気になるあの娘(二百文字小説)
掲載日:2011/01/17
社会人になって一年が経つ。
そんな中僕は片思いをした。
二つ年上の先輩。
憧れの人だ。一度でいいからデートしたいと思った。
ある日、彼女に、
「ウチに来ない?」
と言われ二つ返事でOKした。
彼女のアパートに行く。
導かれるままに部屋に入る。
「こっち」
彼女は隣の部屋のドアを開いた。
そこには僕の写真が画鋲で貼られていた。
壁だけでなく天井にも床にも。
「やっと本物を貼れるわ」
彼女の言葉が聞こえた時、背中に激痛が走った。
社会人になって一年が経つ。
そんな中僕は片思いをした。
二つ年上の先輩。
憧れの人だ。一度でいいからデートしたいと思った。
ある日、彼女に、
「ウチに来ない?」
と言われ二つ返事でOKした。
彼女のアパートに行く。
導かれるままに部屋に入る。
「こっち」
彼女は隣の部屋のドアを開いた。
そこには僕の写真が画鋲で貼られていた。
壁だけでなく天井にも床にも。
「やっと本物を貼れるわ」
彼女の言葉が聞こえた時、背中に激痛が走った。