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虫系異族のギラファさん  作者: 神在月
第三章 神州
92/260

オマケ回 バレンタイン回的な

今回バレンタインイラストとそれにかこつけたオマケ回です。

本編と一切関係ない時空ですのでご了承くださいませ。



 挿絵(By みてみん)挿絵(By みてみん)挿絵(By みてみん)挿絵(By みてみん)挿絵(By みてみん)

「「「「「ハッピー! バレンタイン!!」」」」」


 挿絵(By みてみん)



 挿絵(By みてみん)

「と、いう訳で、私からのチョコっすよギラファさん!!」


 挿絵(By みてみん)

「ああ、ありがとう蜜希。――とても嬉しいとも。」


 挿絵(By みてみん)

「ふふ、私達は手伝っただけだけど、とっても一生懸命な蜜希ちゃん見てたら年甲斐も無くキュンとしちゃったわ。」


 挿絵(By みてみん)

「ああ、いい歳いってる自覚はあったんだな――いてぇ!!?」


 挿絵(By みてみん)

「ククルゥちゃあーん? 一応本編ではまだ知り合ってないんだから自重しなさいね?」


 挿絵(By みてみん)

「ハイ、ゴメンナサイ。」


 挿絵(By みてみん)

「大丈夫ですか、ククルゥ様? 駄目ですよ本当のこと言ったら……アイタァ―――!!?」


 挿絵(By みてみん)

「……雉も鳴かずば撃たれまいて……。」


 挿絵(By みてみん)

「というかフィーネは何でククルゥの頭を乳置きにしてますのよ?」


 挿絵(By みてみん)

「あー、いえ、なんか凄く収まりが良いと言いますか、しっくりくると言いますか。」


 挿絵(By みてみん)

「ああ、胸って重いっすからね、ねぇパー子?」


 挿絵(By みてみん)

「分かってて振ってますわね! そうですわね!? 張っ倒しますわよ!!」


 挿絵(By みてみん)

「因みにククルゥちゃん的には邪魔じゃ無いの?」


  挿絵(By みてみん)

「んー、柔らかさと適度な重みで、ぶっちゃけ意外と心地いいぞ。」


 挿絵(By みてみん)

「……本人がそれでいいなら良しとするか。」


 挿絵(By みてみん)

「と言うかいい加減話を戻しますわよ、バレンタイン関係ないじゃないですの。」


 挿絵(By みてみん)

「いやいや何言ってんすか、関係あるっすよパー子。」


 挿絵(By みてみん)

「ミルク繋がりとか言ったらペルセヴァル体験会ですわよ?」


 挿絵(By みてみん)

「……………」

 

 挿絵(By みてみん)

「図星かよ!?」


 挿絵(By みてみん)

「まあ、うん……はい。」


 挿絵(By みてみん)

「まったくこの女は……。」


 挿絵(By みてみん)

「……所で聞きそびれて居たのだが、何故皆揃いも揃ってメイド服なのかね?」


 挿絵(By みてみん)

「あら、何言ってるのよギラファちゃん、バレンタインと言ったらメイド服でしょ、常識よ?」


 挿絵(By みてみん)

「どこの世界の常識ですのよ?」


 挿絵(By みてみん)

「まあ確かに、バレンタイン期間限定キャラって大体メイド服か全裸にリボンな気がするっすね。」


 挿絵(By みてみん)

「因みに皆様のメイド服はアージェ様が三秒で作ってくださいましたね、ネクタイは各自のイメージカラーですが、蜜希様が黒なのは『貴方(ギラファ)の色に染まりたい』という想いからですね。」


 挿絵(By みてみん)

「ちょ!? 何バラしてんすかフィーネ!!」


 挿絵(By みてみん)

「ヒューヒュー! お熱いねぇ!」


 挿絵(By みてみん)

「教官? 何か言うことありませんの?」


 挿絵(By みてみん)

「……ふむ、私が蜜希色に染まっている事を現すには、どうするべきだろうな?」


 挿絵(By みてみん)

「へぅ!?」


 挿絵(By みてみん)

「あっっ―――――ま!!」


 挿絵(By みてみん)

「口から砂糖吐きますわ……」


 挿絵(By みてみん)

「そこは空気読んでチョコレート吐いとけよ。」


 挿絵(By みてみん)

「……モノクロだと吐血と区別付きませんよねそれ。」


 挿絵(By みてみん)

「まあ砂糖でも綺麗な表現的な光の粒子と大差ありませんものね。」


 挿絵(By みてみん)

「君達は常にネタを挟んでいないといけない縛りでも課しているのかね?」


 挿絵(By みてみん)

「無自覚に激アマ空間形成してネタを振って来たのはギラファ様ですから……」


 挿絵(By みてみん)

「私かね!? 私が悪いのかね!?」


 挿絵(By みてみん)

「とういうかさっきから蜜希ちゃんが息してないんだけど?」


 挿絵(By みてみん)挿絵(By みてみん)

「「お医者――――――――!!」」



   ●



 挿絵(By みてみん)

「いやー、心臓止まるかと思ったっす。」


 挿絵(By みてみん)

「ぶっちゃけ呼吸は止まってたものね……。」


 挿絵(By みてみん)

「教官が強烈と言うべきか、蜜希がクソ雑魚と言うべきか……」


 挿絵(By みてみん)

「……どっちもじゃねぇかなぁ。」


 挿絵(By みてみん)

「お互いに弱点突き合ってるのよねこの二人。」


 挿絵(By みてみん)

「青空ファンタジー系の光属性と闇属性見たいですわね。」


 挿絵(By みてみん)

「ハイそこまで! それ以上駄目ですよパーシヴァル卿!!」


 挿絵(By みてみん)

「所でギラファさん、チョコのお味はどうっすか?」


 挿絵(By みてみん)

「ああ、とても美味しいとも。小さくて溶けやすいので私の口にも含める上、ほっとチョコレートも甘みが強くてとても言い。私の好みを良く理解しているな、蜜希。」


 挿絵(By みてみん)

「ふふふ、当然っすよ、ギラファさんがどういうモノ食べた時に喜んでるかなんて一目見てわかっるす。」


 挿絵(By みてみん)

「ふむ、これは私ももっと蜜希の事を注意深く見ていかねばならないね?」


 挿絵(By みてみん)

「大丈夫っすよ、全部教えてあげるっすから。それに、ギラファさんと一緒に食べるのが一番の御馳走っすから。」


 挿絵(By みてみん)

「……物理的にチョコ吐きそうですわ。」


 挿絵(By みてみん)

「味見と試作品で結構な量食べましたからね……。」


 挿絵(By みてみん)

「だんだんとクオリティは上がってったけど、胃袋的な関係で気分は下がってったよな……。」


 挿絵(By みてみん)

「まあ残った大量の試作品はこの後酒場で恨み言吐いてる男性陣に配って来るから気にしないで良いわよ?」


 挿絵(By みてみん)

「恋人への試作品を押し付けられる男性の方々ですか……」


 挿絵(By みてみん)

「えげつない事しますわね……」


 挿絵(By みてみん)

「バレなきゃいいのよ、バレなきゃ。」


 挿絵(By みてみん)

「…………別に私が全て貰っても良いのだが。」


 挿絵(By みてみん)

「えへへ、女心的に、試作品は恋人には渡したくない物っすから、我慢してくださいっす。」


 挿絵(By みてみん)

「……むぅ。」


 挿絵(By みてみん)

「……今の会話の録画を流しながら配ろうかしら?」


 挿絵(By みてみん)挿絵(By みてみん)挿絵(By みてみん)

「「「それだけは止めろ!!!!」」」

 挿絵(By みてみん)

「結局録画は流したのか?」


 挿絵(By みてみん)

「ええ、それでも何だかんだで皆持っていくあたり悲しいわよね……」


 挿絵(By みてみん)

「まあ、私からホットココアのご提供も致しましたので。」


 挿絵(By みてみん)

「フィーネ、貴女男衆から女神とか姫様呼ばわりされ始めてるわよ?」


 挿絵(By みてみん)

「……確実にファンを増やしていってますわねぇ」


 挿絵(By みてみん)

「いやいやいや! そんな意図は無かったですからね!? ホントですよ!!」


 挿絵(By みてみん)

「無自覚タラシかぁ……ほどほどにしとけよ?」


 挿絵(By みてみん)

「ちょっと―――――!?」

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