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虫系異族のギラファさん  作者: 神在月
第二章 円卓
82/260

オマケ回 キャラ解説5

 挿絵(By みてみん)

「今回でキャラ解説は最後となります。いつも通り解説回での会話等は本編とは独立世界線という事でよろしくお願いいたします。」


 挿絵(By みてみん)

「はいはーい、解説回ラストだよー。」


 挿絵(By みてみん)

「……次章のネタが固まって無いのは分かりますが、解説回連続はいささか手を抜き過ぎでは?」


 挿絵(By みてみん)

「いやー、これがイラスト追加で描いたりしてるから結構手間かかってるんだよねー」


 挿絵(By みてみん)

「……本末転倒では?」


 挿絵(By みてみん)

「まあまあ、何はともあれ行ってみよー!」


 


 モードレッド ラフ

挿絵(By みてみん)



 挿絵(By みてみん)

「腰ほっそ! 大丈夫? ちゃんと食べてる!?」


 挿絵(By みてみん)

「失礼な、食事はキチンととらせています。」


 挿絵(By みてみん)

「はい、母様の手料理は美味しいですから、毎食残さず頂いてますよ?」


 挿絵(By みてみん)

「いや、本当に食べてないとは思ってないけどさ、それにしたって腰細くない?」


 挿絵(By みてみん)

「体質としか言えませんが、そうですね、体に『叛逆の剣(リベリオン)』を宿していた事でも影響しているのでしょうか?」


 挿絵(By みてみん)

「んー、無いとは言えないかなー。あ、叛逆の剣に関してだけど、体に埋め込めたのは僕の方で手間暇かけてそれ様に調整を施したからだから、全部の武具が未調整で体に宿せる訳では無いよ?」


 挿絵(By みてみん)

「実際、髪が金に染まりだすなど、副作用と呼べるものもありましたからね。もうその必要が無くなったのは良い事です。」


 挿絵(By みてみん)

「…………」


 挿絵(By みてみん)

「ん? どうしたのさモードレッド?」


 挿絵(By みてみん)

「はい父様、これ、私暫くすると髪の毛が黒金黒の縞模様になるのでは?」


 挿絵(By みてみん)

「……あー、確かに。」


 挿絵(By みてみん)

「何か染める様の物を揃えておきましょう。黒と金、どちらがいいですか、アイリス?」 


 挿絵(By みてみん)

「黒で! 母様とお揃いです!」


 挿絵(By みてみん)

「――ふふ、ええ、わかりましたよ、用意しておきますね。」


 挿絵(By みてみん)

「うんうん、親子で良い空気吸ってるね。――解説進めるけど、モードレッドのデザインは王子様系と言うか、乗馬ズボンとかで少し男装っぽくなるようにしてるね。」


 挿絵(By みてみん)

「マントを外すと腰布がスカートの様にも見えて女の子らしさが上がりますね。因みに腰布と靴のデザインはアイリス(アヤメ)の花をイメージしています。」


 挿絵(By みてみん)

「自分と同じ名前の花をデザインに入れる事で、関係性を持たせている形ですね。あと私の場合は戦闘スタイルが転移と幻影による奇襲や搦手が主ですので、鎧は体の動きを邪魔しないよう最小限です。」


 挿絵(By みてみん)

「マントに転移術式の発動を補助する機構とか組み込んであるけど、アレだよね、近距離で高速転移と幻影多用するとか、かなりヤバい事出来るタイプだよね。」

 

 挿絵(By みてみん)

「アイリスの場合まだ戦闘経験が少ないですが、経験を積んで行けば恐ろしい戦法になるのは間違いありませんね。」


 挿絵(By みてみん)

「私、騎士と言うより暗殺者系の様な気が……」


 挿絵(By みてみん)

「大丈夫大丈夫、先代とか奇襲不意打ちなんでもござれだったから!」


 挿絵(By みてみん)

「アリスを持ち出すのは止めなさい! 規格外すぎるんですから!」


 挿絵(By みてみん)

「はいはい、それじゃあ次、僕の解説だねー。」


 


 マーリン ラフ

挿絵(By みてみん)


 

 挿絵(By みてみん)

「……もうだいぶ見慣れましたが、あざといですよね、マーリン。」


 挿絵(By みてみん)

「いや、あざといって言うかクドイと思うんだけどね?」


 挿絵(By みてみん)

「そうですか? 可愛らしくて私は好きですよ、父様の姿。」


 挿絵(By みてみん)

「モード……アイリスは良い子だねえ、よしよし。」


 挿絵(By みてみん)

「えへへ、ありがとうございます、父様!」


 挿絵(By みてみん)

「――ふふ。」


 挿絵(By みてみん)

「ん? どうしたのさ?」


 挿絵(By みてみん)

「いえ、マーリンがアイリスと言うのはまだ少し慣れませんが、嬉しいと、そう思っただけですよ、ダーリン?」


 挿絵(By みてみん)

「んぐっ! ――もう、からかわないでよね、モルガン。」


 挿絵(By みてみん)

「はいはい、それで? 解説は良いんですか?」


 挿絵(By みてみん)

「ぐぬぬぬぬぬ。――僕の服装に関しては本編中でも言及したけど、元々は変に言い寄って来る女性たち対策だね、あと女遊びとかしたら逆に寄ってこないんじゃ無いかなって思ったら、変な噂立って駆け込み寺見たくなったけどさ。」


 挿絵(By みてみん)

「これまでの事は事情も知ってますし水に流しますが、今後は一切許しませんからね?」


 挿絵(By みてみん)

「わかってるってば!」


 挿絵(By みてみん)

「……(くいくい)」


 挿絵(By みてみん)

「――どうしましたかアイリス、服を引っ張って?」


 挿絵(By みてみん)

「はい! 弟か妹、早く見たいです!!」


 挿絵(By みてみん)挿絵(By みてみん)

「「――ぶはッ!?」」


 挿絵(By みてみん)

「なななな何をいきなり言ってるんですか!」


 挿絵(By みてみん)

「? 結婚したのですから、そういう事をするのは普通では?」


 挿絵(By みてみん)

「――アイリス、君まだ15だったよね?」


 挿絵(By みてみん)

「父様、最近の子は進んでいるのです。――いえ、流石に経験等はありませんが、知識としてはありますとも。」


 挿絵(By みてみん)

「そっかー。……うん、努力する。」


 挿絵(By みてみん)

「なに口走ってるんですかこの馬鹿!」


 挿絵(By みてみん)

「あいた!?」


 挿絵(By みてみん)

「……母様は、父様とそういう事は嫌ですか?」


 挿絵(By みてみん)

「―――――」


 挿絵(By みてみん)

「……いえ、そんな事はありませんとも。私がマーリンを愛しているのは、事実なのですから。」


 挿絵(By みてみん)

「ふふ、良かったです! あ、後学の為にその時は見学を――」


 挿絵(By みてみん)挿絵(By みてみん)

「「却下!!」」

 

 挿絵(By みてみん)

「ふふふ、残念です。」


 挿絵(By みてみん)

「ねぇモルガン、この子こういうタイプだったっけ?」


 挿絵(By みてみん)

「――父親が出来てはしゃいでいるのだと、そういう事にしておきましょう。」


 挿絵(By みてみん)

「おっけー、それじゃあ次、モルガン行ってみよー!」


 


 モルガン ラフ

挿絵(By みてみん)



 挿絵(By みてみん)

「あざとさの権化が来たよ!!」


 挿絵(By みてみん)

「え? え? 私普通の格好しかしていませんよ?」


 挿絵(By みてみん)

「いやいやいやいや! 普段は胸元ガバァ! のドレス来てるくせして、家ではシャツにデニムでエプロン装備とか、幾らなんでも狙い過ぎでしょ!?」


 挿絵(By みてみん)

「それは、外ではモルガンとしてのイメージでああいう服装ですが、家の中では邪魔ですし、髪も纏めないと家事がしにくいですから……」


 挿絵(By みてみん)

「――天然って怖いなぁ……。それはそうと、髪を纏めると一気に雰囲気がモードレッドに似てくるね。」


 挿絵(By みてみん)

「まあ、聖剣の因子を注いだとはいえ、殆ど私だけの子供ですからね、雰囲気は似るかと。」


 挿絵(By みてみん)

「えへへ、家だと母様と髪型がお揃いなので、実は少し嬉しかったりします!」


 挿絵(By みてみん)

「いい子だねぇ、僕もポニーテールにしてみようかな?」


 挿絵(By みてみん)

「はい! ぜひぜひ!」


 挿絵(By みてみん)

「ほらほら、解説続けますよ。――私に関してですが、ドレス姿は全体的に水流をイメージしていますね。ストールなどが顕著でしょうか?」


 挿絵(By みてみん)

「因みにエプロンは私が以前プレゼントした物ですね。通信で型紙調べて手縫いです。術式ミシン欲しくなりました。」


 挿絵(By みてみん)

「家にありますから、言えば貸しましたよ?」


 挿絵(By みてみん)

「ふふ、サプライズでしたので。今度使い方を教えてくださいね!」


 挿絵(By みてみん)

「ええ、では簡単な物から作っていきましょうか。」


 挿絵(By みてみん)

「ほほえましいねぇ……ていうか前から思ってたんだけど、もしかしてモルガンって服自作?」


 挿絵(By みてみん)

「いえ、ドレスの方は以前アージェに仕立てて貰ったものですね。破損しても魔力を籠めれば再生する優れものです。ですが、家での物やアイリスの物は私が作っていますね。」


 挿絵(By みてみん)

「サイズぴったりで動きやすいですから、とっても気に入ってます!」


 挿絵(By みてみん)

「モルガン、君どんだけ良妻賢母を極めるつもりなの?」


 挿絵(By みてみん)

「ふふ、今度貴方の服も作ってあげますね、マーリン。」


 挿絵(By みてみん)

「――うん、それは楽しみにしておくよ、モルガン。」


 挿絵(By みてみん)

「さて、それでは今回はこの辺りで、次回、特に変更が無ければ新章開始です。」


 挿絵(By みてみん)

「それじゃあまたね! バイバーイ!」

 挿絵(By みてみん)

「――ねぇモルガン、作ってくれた服なんだけど、何で女物なの?」


 挿絵(By みてみん)

「あら? そういうのがお好みなのでは?」


 挿絵(By みてみん)

「そうだけど! そうだけどさ! まあいいやありがとう! 正直滅茶苦茶好みだし!」

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