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虫系異族のギラファさん  作者: 神在月
第一章 邂逅
23/260

オマケ回 キャラ解説

今回キャラのイメージラフイラストと軽い解説です。興味ない方は読み飛ばしてOK


注意

この回でのキャラ同士の会話は本編とは独立しています。 具体的には時系列無視やメタい発言のオンパレードとなっておりますのでご容赦を。


 挿絵(By みてみん)

「はーい、んな訳で今回はキャララフと軽い解説回っすよー!」


 挿絵(By みてみん)

「テンション高いな蜜希、と言うか思いっきりメタくないかね」


 挿絵(By みてみん)

「まあまあ、そういう細かいこと気にしてると尺とるっすからね、前書きに注意書きもあるし問題ないっすよ。」


 挿絵(By みてみん)

「というか、何故私まで駆り出されているのでしょうか?」


 挿絵(By みてみん)

「突っ込み役がギラファちゃんだけだと絵面が地味だからって言ってたわよ?」


 挿絵(By みてみん)挿絵(By みてみん)

「「そんな理由でですか(かね)!?」」


 挿絵(By みてみん)

「そんじゃあツッコミ二人は無視して早速一枚目っすよー」


 挿絵(By みてみん)

 功刀・蜜希ラフ



 挿絵(By みてみん)

「おっ、最初は私っすねー、どうっすかこの主人公兼ヒロインとは思えない地味さ!!」


 挿絵(By みてみん)

「ねぇ蜜希ちゃん、虫取りセット持ち歩いて出社してたの貴女」


 挿絵(By みてみん)

「というかどれだけお酒強いんですか……」


 挿絵(By みてみん)

「はいはい順番にっすよー、まず虫取りセットっすけど、流石に常備はしてないっすよ、この時は翌日が休日だったから会社帰りにカブトムシ探しに行こうとしてただけっす」


 挿絵(By みてみん)

「だけ、で説明していい内容かねそれ? 因みに何故パンツスタイルなのかは、一度スカートで描いたら違和感がすごかったからだそうだ」


 挿絵(By みてみん)

「ギラファ様も中々にかっ飛ばしますね……」


 挿絵(By みてみん)

「慣れよ慣れ、因みに蜜希ちゃんのお酒の強さだけど、ザルを通り越してワクよ。」


 挿絵(By みてみん)

「最初の一口で赤くはなるんすけど、基本どれだけ飲んでも泥酔するって事は無いっすねー、翌日もスッキリっす」


 挿絵(By みてみん)

「化け物みたいな肝臓していそうだな……」


 挿絵(By みてみん)

「失礼っすね、健康診断でもオールA判定っすよ私。」


 挿絵(By みてみん)

「異常だけれど異常は無いのですね……」


 挿絵(By みてみん)

「言いえて妙っすね、あ――そうそう、異常って言えば、私の身体能力って加護込みでどのくらいなんすか? なんか死霊相手に大立ち回りしてたっすけど。」


 挿絵(By みてみん)

「そうね、加護を自覚して使い始めているから、技術を除いた純粋な身体能力だけなら各分野のギネス記録に届くんじゃないかしら?」


 挿絵(By みてみん)

「え、そんな事になってたんすか自分!? うーわ後で体ボロボロになったりしないっすよね?」


 挿絵(By みてみん)

「その辺りの身体強度なども含めて強化されるので、竜皇による加護は別格とされているのですよ、蜜希様。」


 挿絵(By みてみん)

「うーん、あのガン飛ばし赤龍さんには感謝しないとっすね。」


 挿絵(By みてみん)

「実際、そうでもしないとコチラの世界で一般人が戦闘などできないからな、今後蜜希が頭の可笑しな動きをしていたらそういう事だと思ってもらおう」


 挿絵(By みてみん)

「恋人を変態みたく言わないで欲しいすよー?」


 挿絵(By みてみん)

「変態かはともかく、変人なのは間違いないわよね」


 挿絵(By みてみん)

「――――(無言で頷く)」


 挿絵(By みてみん)

「味方―! 味方何処っすか――!!?」


 挿絵(By みてみん)

「はいはい、その辺りにして次行くわよーー」



 挿絵(By みてみん)

 ギラファ ラフ



 挿絵(By みてみん)

「む、私かね?」


 挿絵(By みてみん)

「うひゃーー! 皆さん見てくださいっすよこのカッコよさ、モンスター系に振り切りつつも日常生活を営めそうなこの姿! あえて二足歩行には踏み切らずに脚を四本、腕を二本にすることで昆虫らしさを維持しつつ、クワガタとカマキリを掛け合わせたようなフォルムにすることでシルエットを高めにしてバランスをとる、顔付きや腕なんかも人に寄せたりしない辺りが拘りポイントっすね!! あ、厳密に全部原種のギラファノコギリクワガタに寄せてるわけじゃなくて、簡略化や改変なんかも結構されてるっすね、わかりやすいところでは物を掴むために爪が二対一の三本になってたり、口元の頭楯が突起型からオオクワガタみたいな平坦型になってたりもするっすね、その他にも色々改変されてるっすけど、つまるところカッコよければ(以下略」


 挿絵(By みてみん)

「……あ、終わりました?」


 挿絵(By みてみん)

「うっわ地味に傷つくっすよそれ!? ギラファさん助けて!!」


 挿絵(By みてみん)

「いやあまりの早口具合に私も引いたぞ少し。」


 挿絵(By みてみん)

「図らずも変態だと言う事が補強されてしまったわね……」


 挿絵(By みてみん)

「そんな!! 好きな人の事を熱く語っただけなのに!」


 挿絵(By みてみん)

「語り口が完全に早口オタクのそれでしたからね……」


 挿絵(By みてみん)

「さりげなく距離離すの本当傷つくんで勘弁してくださいっす!!」


 挿絵(By みてみん)

「まぁ容姿については蜜希が言った事で大体解説済みだが、翅に関しては少々複雑だな。」


 挿絵(By みてみん)

「ええ、本来の翅は下半身側、つまり原種のクワガタと同じ位置に在るのだけれど、速度も遅いし弱点が露出するから長距離飛行時くらいしか使わないのよね。」


 挿絵(By みてみん)

「ああ、その代わりとして用いるのが、背中についているユニットから展開する翅だな。」


 挿絵(By みてみん)

「あれ、戦闘時に使ってた翅って後付けされたものなんすか?」


 挿絵(By みてみん)

「ええ、アレは私が作った飛行用礼装ね、魔力で編まれた翅が意志に反応して展開されるの、どんな体勢からでも前後左右上下に体を飛ばせる優れものよ。」


 挿絵(By みてみん)

「ただ、所有者側への反動軽減などは一切組み込まれて居ないので、普通の人が使うと加速時のGで脳がスムージーになります」


 挿絵(By みてみん)

「さらっとグロい例え出すっすね……」


 挿絵(By みてみん)

「ギラファちゃん自身は耐久と攻撃に能力値全振りしてる脳筋タイプなんだけど、この翅のおかげで高速戦にも対応できるのよね。」


 挿絵(By みてみん)

「戦車がジェット戦闘機並みのスピードとレシプロ機クラスの機動性を持ってるような物ですので、割と反則級の存在ですよね。」


 挿絵(By みてみん)

「それぐらいで無ければ、英雄などと言うこっぱずかしい肩書はつかんだろうさ。」


 挿絵(By みてみん)

「んじゃまあ尺も大分押して来たんでラスト行くっすよー」



 挿絵(By みてみん)

 アージェ ラフ


 挿絵(By みてみん)

「最後は私ね、服装は酒場の店主という訳で丈の長いワンピースにエプロン姿よ?」


 挿絵(By みてみん)

「歩き辛くないんすかって思ったんすけど、アージェさん動作が綺麗だから引っかかったりしないんすよねー。」


 挿絵(By みてみん)

「袖口が絞られているのは料理などに入らないようにするためだな、因みに服はアージェの魔力を籠めた糸で編まれている関係で、並の剣では傷一つ負わない強度になっているぞ。」


 挿絵(By みてみん)

「アージェ様、一見糸や布に関した能力に見えるのですけれど、根底が『縁』を操る事なので、応用性がとんでもないことになっているのですよね」


 挿絵(By みてみん)

「ええ、普段は縁は糸のような物、と解釈して魔力で紡いだ銀糸を使っているけれど、それがやりやすいってだけなのよね」


 挿絵(By みてみん)

「縁って言われると人同士の物の様な気がするっすけど、アージェさんの場合は物体の構成すらも縁に解釈してるっすよね」


 挿絵(By みてみん)

「何言ってるのよ蜜希ちゃん、陽子や電子だって繋がりよ?」


 挿絵(By みてみん)

「さらっと範囲を量子力学まで持ってくのはどうかと思うっすよ!!」


 挿絵(By みてみん)

「その上精神やそれこそ本来の縁も操るわけだから、やりたい放題だなこの女。」


 挿絵(By みてみん)

「そうは言うけれど、これでも結構誓約があるからあんまり好き勝手はしないようにしているのよ?」


 挿絵(By みてみん)

「……これ、能力の制約じゃなくて、自分に対する誓約なのが質悪いですよね。」


 挿絵(By みてみん)

「何でもできたらつまらないから、って神様とかが言うようなもんっすよねー」


 挿絵(By みてみん)

「基本的には私の目の届く範囲だけだから、世界そのものを可笑しくしたりとかはできないわよ?」


 挿絵(By みてみん)

「目の届く範囲で好き勝手に異世界への門を作ったりするだけで異常だと言ってるのだがね?」


 挿絵(By みてみん)

「国レベルの術式≪≪≪アージェ様の指パッチン、みたいな力関係の分野すらありますからね」


 挿絵(By みてみん)

「なんでこの人序盤も序盤で仲間になってんですかね?」


 挿絵(By みてみん)

「ふふ、あんまり派手に活動するとそれこそ世界規模で追われることになるから、これでも慎ましく生活してるのよ?」


 挿絵(By みてみん)

「軌道エレベーターが東京タワーくらいになってるくらいの慎ましさっすね」


 挿絵(By みてみん)

「とても小さくなっているはずですけど、傍から見てるとあまり慎ましくは無いのですよね」


 挿絵(By みてみん)

「まあ、世界規模での最重要人物が一国の有名人程度に収まっているのだから、良しとするしかあるまいて。」


 挿絵(By みてみん)

「そうそう、それじゃあ今回はこんなところで、またどこかでラフが溜まったらお披露目するわ。」


 挿絵(By みてみん)

「ぶっちゃけ既に三枚はストック在りますけどね……」


 挿絵(By みてみん)

「ま、まぁその辺は二章のどこかで!!」

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