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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ただの泥団子だと思ってた守護霊がトップクラスの神霊だったので、少し欲を出してみようと思います。

作者:だあす
僕が5歳で召喚した守護霊――泥団子は、トップクラスの神霊だった!
『十数年の時を経て、俺っち爆誕!』
スライムの形をした、その神霊の名はクロノス。

日々、農作業に精を出して暮らすエスタ。
彼は、憧れの女性像を粘土で作ることによってクロノスを目覚めさせることになる。
目覚めたクロノスは、エスタに頼み事をした。
『お前が英雄になって、俺っちのことを有名にしてくれ!』
しかし、富や権力への欲がないエスタは今の農作業の日々を愛していた。
どうにかエスタを説得しようと試みるクロノスは、粘土人形に目をつける。
『なあ、エスタ。この人形みたいに美しい人に会ってみないか?』
『そんなこと出来るの?』
エスタは、憧れの女性に出会うため。クロノスは、名声を手に入れるため。
一人と一匹(?)は冒険に出る。

※タイトル変更の可能性あり
プロローグ
2017/11/14 14:08
1.俺っち爆誕!
2017/11/05 22:18
2.俺っちの誘い!
2017/11/06 22:08
3.俺っちが召喚!
2017/11/08 23:09
4.俺っちの誤算!
2017/11/09 22:19
5.俺っちの旅立っち!
2017/11/11 22:10
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