kusugure
俺の家の前に
タクシードライバー
笑顔で
接してくれた
そんなに
あなたのことを見ている人は存在しないよ
スローライフ
人生の貴重品
は
時
支持できない政治家が偽善
内閣低め
こんな時
俺は死んだあいつを思い出す
辛かったろう
二十歳の最後
俺は
北の街へと
電車に揺られ
愛
が
ある人には愛がある
あなたへ
お気楽にいけないかもしれない
この時
この時代
俺でよければ
。。。
ただ
ただ
この世
スローに生きような
間違えてもいい
やりなおせば
明るく
世は廻るはず
反戦
反核
反自殺
俺にできることなら
。。。
人生は一度じゃなくていい
時が告げるように
俺は電車に揺られ
生きにくい
ので
あれば
歩もうか
告白
俺は
生きている
乱世
乱世に
生きている
大袈裟なことはいい
笑われるうちが花
生きている
人間は
人間は