表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
という話  作者: 門松一里
49/185

「DVにあったなら」という話

「DVにあったなら」という話


DVにあったなら、行政機関を利用することです。他に手はありません。


代表的な行政機関を紹介しておきます。


画像2


〈厚生労働省〉

DV防止対策・ストーカー対策・人身取引対策・AV出演強要・「JKビジネス」問題等に関する対策等

https://mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/dv-jinshin/index.html#hid2

スクリーンショット 2021-04-05 16.00.27


〈男女共同参画局〉※内閣府

DV相談について

https://gender.go.jp/policy/no_violence/dv_navi/index.html

他にも行政機関はありますし、弁護士に相談するのも有効ですが、これら以外の手段はまったくの後手になります。

つまり、DVを素人に相談してはいけないのです。絶対です。


少し考えてみましょう。


*****


絶対に、DVを素人に相談してはいけません。


素人に相談しても何の解決にもなりませんし、最悪犯罪を加速させます。安易に被害者を優位に立たせると、加害者を追い込みます。


そして、一番の問題は、素人の相談者は一切の責任を取れないことです。「責任を取らない」のではなく「責任を取れない」のです。


悪意の想像力がない人は、愚者である。

親兄弟友人知人どれだけ親しい人であれ、被害者からDVを相談されても、行政機関を紹介するだけにとどめてください。何の解決もできません。


被害者と加害者の人生を変えることになるので、責任を取ることはできないのです。



たとえば、若く美しい女性がいたとしてその上司なり先輩なりの健康で比較的幸福な男性に相談するのは絶対に止めましょう。そうした日本の男性は悪意の想像力がない愚か者だからです。


本心からその女性が助けを求めていたとしても、その男性が行うのは迷惑な思い遣りです。生活を保障しない思い遣りなど、路傍の金魚に水をやる行為であり聖人以外は助けることなどできません。

cf.

「迷惑な思い遣り」という話 #note

https://note.com/ichirikadomatsu/n/n49f3ed68cd10


仮に相談したとしても行政機関の利用をすすめなかったとしたら、その男性は愚か者である以上にその女性の「信頼できる人」という立場を利用しています。ふつうは自覚症状がないと思いますので単なる愚か者ですが、中には邪悪な人もいます。恩の押し売りから義理を返せと要求するのです。#blackjoke


そうした女性は、父親あるいはそれに相当するような人がいない場合が多いです (存在したらその人に相談するので、他の人に相談しません) 。日本の歪んだ儒教の思想では父無し子 (ててなしご) ですから、差別してもいい対象になってしまうのです。#blackjoke


それに意志の弱い優男 (DV加害者) がつけこむと地獄絵のできあがりです。


一人前の男が人を殴ったら、一発で相手は死にます。死なないのは、相手も一人前の男だからです。一人前の男が女子供を殴ったら、軽くても一発で死にます。それが現実です。


DVは楽しいんですよ。いじめといっしょです。バカな行為をするなと行政から知らせてあげてください。自覚したら二度としないものです。


DVをするような人の自我は、社会的に認められていることが前提になっています。その社会 (行政機関) から否定される行為は耐えがたいことですから、よけい犯罪が加速しますが、行政機関には回避能力があります。



暴力に耐えるより、別れて気ままに生きるほうが楽です。


何度も言いますが、行政機関や弁護士以外に相談しても何の解決にもなりません。それが現実です。一度暴力という簡単な手段にでたら、加害者は二度とその手をおろすことができなくなるのです。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ