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難酒・養氣
難酒
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詩善消憂酒
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酒時足滅人
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難之從古夥
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此戰未和民
【句形】
五言絶句、仄起式、下平真(人、民)
【訓読】
詩憂ひを消す酒を善するも
酒は時に人を滅ぼすに足る
之を難ずるも古より夥し
この戦ひ 未だ民を和げず
養氣
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養氣雖擔我是非
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無規晴雨若天衣
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誰祛憂慮復生神
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淹留多以所得微
【句形】
七言絶句、仄起式、下平5微真(非、衣、微)
【語釈】
天衣…「天衣無縫」にかける。
淹留…ぐずぐずしていること。陶淵明・九日閑居「――豈無成」
【訓読】
気を養ふは我が是非に担ふといへども
規なき晴雨 天衣のごとし
誰か憂慮を祛ひ復た神を生かしめん
淹留 多く以って得るところ微し




