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學弋仲

○●○○●●◎

詩遠時流我被拘

●○○●●○◎

史倪終盡遍秦扶

○○●●●○●

南山烈律德難報

●●○○●●◎

爲不傷名學弋呼


【詩形】

七言絶句、上平7虞(拘、扶、呼)


【語釈】

秦扶……扶蘇。秦の始皇帝の皇子。本来帝位を継ぐはずであったが、趙高に謀られ暗殺される。

南山……詩経、蓼我より。人生の厳しさの象徴。「――烈烈」

弋……姚弋仲。五胡十六国時代の羌族の首長。ことあるごとに人を『爾(おまえ)』と呼んでいた。


【訓読】

詩は時流に遠ざかり我被拘

史の倪(すゑ)は終(つひ)に尽く 秦扶あまねしと

南山烈律として徳は報いがたし

名を傷(そこな)はざるために弋が呼びを学ばん

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