表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
女の子のある能力  作者: ゆりあ
白雪姫編
59/72

王子様が

小人たちはいろいろ話し合っていました

そして、一人の小人を先頭に急いで

森の中へと行きました

そして、優里は小人たちを追って、

森へと行きました

そして、海璃と合流して、海璃がこう

言いました

「本当に来た…すごいね、優里」

そして、優里は海璃にウィンクをしてから

こう言いました

「だって白雪姫思いの小人さんたちだもの、

 王子様なら助けられると思ったんじゃない?」

そして、小人たちが森に着いたと同時に王子様

が来ました

そして、王子様が来て、小人たちにこう言いました

「この姫を私にくれないか?」

そして、小人たちはこう答えました

「白雪姫はもう生きていないよ」

それでも王子様がほしいというので小人たちは

王子様に白雪姫をあげることにしました

この後はいったいどうなるのでしょうか…?

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ