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YSTE  作者: 藤村千子
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登場人物紹介

※Attention※

ここに掲載されているのは全て最新話時点での情報です。

ネタバレの恐れがあります。

ライル・エイワズ

荒事を中心に依頼を生業としている首都では少しばかり名の通った賞金稼ぎ。負けん気が強く、物事の吸収力はかなりのものだが、全ては生きるための手段としてしか認識されず、趣味にこれといったものはない。

刃物のような目つきの悪さで、口も悪ければ愛想も悪い。ただ、腕と勘の良さとしぶとさには定評がある。

型にはまらない戦闘を好み、状況に応じて双剣と二丁の魔導銃を使い分ける。力より速さと狡猾さに頼る為、不意打ち、騙し討ち等の卑怯と呼ばれがちな行為は大得意である。

ライカはオレールで殺し屋として暗躍していた頃の相棒で、エイワズ姓を名乗って入るが、便宜上の問題で元々は赤の他人。

オレールの非合法な決闘場で歪んだ少年期を過ごす。その後、アンスール家の用心棒をしていたブライトに才能を見出され、アンスール家に拾われる。

現在、予期せずして出会ったティアとエリスの持つ目的一致から、しばらくの間行動を共にすることに。


ブライト・レイランド

ライルの相方として名を馳せる賞金稼ぎ。金と女と酒があれば生きていける、と豪語する程自分の欲望に忠実な人間であり、ライルに呆れられることも多々。とはいえ、顔が男前であることだけは事実なので、男より女の知り合いの方が圧倒的に多い。

武器は片刃の長剣を振るっている。なるべく楽をして戦おうとする節がある。

オレールにあるアンスール家の一人娘アシュリーの用心棒として仕えていた。ライルを引き入れた張本人であり、アンスール家の関係者の中では最強の剣士として言われていた。

現在、ライル達と首都へ向かう。


リーティア・フィリス・ディルカ

ルカルア遺構にてライル達が出会った内の一人。左腕に青白い光を放つ刻印を持ち、使命を果たすために旅を続けていた。彼らの腕を見込んで、行動を共にする。仲間が困っているといの一番に手を貸してしまう、要は世話焼き体質。行動と口調が一致しないことも。

刻印の持つ力で地力が常人より格段に高く、高威力の魔術すら容易に行使する。細身の剣を持っているが、剣の腕は並。

現在、ライル達に同行する。


エリス・アストレア

ルカルア遺構にてライル達が出会った内の一人。ティアと一緒に使命の旅を続けていた。長身で、僅かにライルより大きい。好奇心旺盛で好戦的な面がある。高い身体能力を有しているようだが、その理由は不明。

身の丈に達する長槍を巧みに扱って戦う。

現在、ライル達に同行する。


ライカ・エイワズ

黒髪ツインテールの表情に乏しい少女。情報屋を介することで、ライルと再会する。オレールで彼と二人組の殺し屋として名を馳せた。命を救われたことに初め、様々なことをライルに教えてもらっているため、本物の兄のように慕っている。


エテルナ・ル・アレイスト

先代国王ヨハンの嫡女で王位継承権第一位の若き女王候補。国民からはルナ様の愛称で親しまれている。まだ十七歳彼女は、不穏な噂と経験の少なさから君主としてやっていくことに不安を感じている。母は彼女を出産時に、父はつい一ヶ月程前病で他界している。


シルヴィオ・ヴァレンタイン

ライル達と直接話すため名を偽って酒場に現れた男。その正体は通商を営む大商人。国の行く末を案じる彼は、巷で噂の二人に危険を承知で真相を確かめるよう依頼した。


クロード・アピス

ヴァレンタイン家で長年勤めている初老の執事。燕尾服にクロスタイ、片眼鏡が特徴。ユーリという名の白い鳩を使い魔として手懐けている。


ヨハン・ル・アレイスト

一ヶ月ほど前、病で亡くなった第三十二代目アレイスト国王。エテルナを出産した直後に妻を若くして亡くし、以後独身を貫き、エテルナを可愛がった。極力争いを避け、善政を敷いていたが軍事力に力を入れることはせず、一部での反感を買っていた。


アルノー・シュトロハイム

アレイスト王国の現宰相。愛国心に満ちた人物で、ヨハン国王を政治面で補佐し、王無き今では議会を取り仕切っているトップ。エテルナの良き理解者であり、ヨハンから託された王国を守ろうと奔走する。政策はヨハンのやり方を引き継いでいる。


アシュリー・アンスール

オレールにて長年地道に勢力の拡大を続けてきたアンスール家当主の一人娘。言葉使いもだが、男勝りというか少々乱暴な性格でライルが相手でも平気で殴りつける。護衛にブライトを付き添わせていた。


ラディウス・ベオーク

オレール建設当初から支配統治を行ってきた古株でベオーク家当主。


キザイア・メイスン

黒のドレスにオッドアイの見るからに怪しい謎の女。“解放者”を名乗り、ルカルア遺構にて敵対することになる。嗜虐思考の表れか、彼女の操る影で受けた傷からは出血が止まらないという呪いがある。ライルにからくりを見抜かれて分身を倒されるも、再開の約束を取り付け、消え去った。


イステ

太古に存在した少女。年相応にお転婆な性格で、歌うことが好き。全身を覆い尽くす刻印には彼女の強い祈りが込められている。


ロイ・クロスベル

現代にまで語り継がれる伝説の英雄。だが、彼の最期を見た者はおらず、行方不明となったまま、姿を確認されることはなかった。


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