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1、一枚の写真
冬の寒さも終り、春の暖かさが近付く頃……。
私、紺野 沙希は来月に行われる結婚式のために、私の旦那になる
浅木 建一と準備をしている。
「沙希、式に呼ぶ友達の住所見つかったか?」
「ちょっとまって!今探してるの」
そう言いながら私は、友達からもらって手紙を締まっている箱を探していた。
「あ!奥の方にあった!」
私はその箱を取ろうとした。
しかし、掴んだのは良いが、違う箱に当ってしまいその中身が辺りにばらまかれた。
その時……私はばらまかれた中から、ある空の写真を手に取った。
「これ、こんな所にあったんだ……」
「ん?沙希どうした?って、なにしてるんだよ」
建一は呆れながらそう言うと、片付けをはじめた。
すると建一は、ぼーっとしている私に気づき、声をかけてきた。
「さっきから何見てるんだ?」
「ん?これね、昔の思い出の宝物だから……見てたら思い出しちゃった」
私はそう言うと、窓から見える空を見上げて、昔のことを思い出していた。
誤字とかあって読みにくかったと思ったところ
どんどん指摘してください。
良ければ感想を待っています。




