第七話前編 骨折れる(迫真)
リーリア&ルシア「前回のあらすじ!!」
リーリア「前回は、アリッサの町にアンデット推定6000匹が攻めてくるのが確認されたんだ!」
ルシア「そして、冒険ギルドみたいな所に避難したんだよ!」
リーリア&ルシア「前回のあらすじ、終わり!」
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リーリア「タイトル変更!!パチパチパチ」
ルシア「で、それがどうかしたって?」
リーリア「いや、タイトルは重要だよ、これからの読者様の気を引けるかどうかに関わってくるからね」
ルシア「どうせこんな頭の弱い奴が書いた小説なんて誰も読んでくれないわ」
リーリア「悲しいなぁ」
ルシア「こんな小説が有名になる分けないのよ、作者のおつむが弱いから敵も味方もおつむが弱くなるのよ、つまり、スマホ枠の四代目か五代目はこの小説ね、いや、まず、書籍化もされないからスマホ枠以下ね」
作者は10の64上のダメージを受けた
リーリア「ルシア、恐ろしい子!」
ルシア「需要の欠片もないこの小説になんの供給があるのか───」
リーリア「もう止めて!作者のライフ(精神)はもう0よ!」
ルシア「はぁ、まぁいいわ、自虐は小説の醍醐味だもの」
リーリア「オンドゥルルラギッタンディスカー、ウェ!」
ルシア「タチバナサン!、じゃないわ、これ、作者が自分で書いてる物だし多少は、ね?」
リーリア「デスヨネー」
ルシア「で、今回のopは?」
リーリア「あっ、忘れてた、てわけで!op!」
まだ誰も知らないフィクションを越えてくー...
ルシア「まてまて、あの小説信者多いから、アニメは2クールやるらしいし、というか、ヴィルなんちゃらさんアニメで復活出来るのか?」
リーリア「無理じゃないかなぁ、あの進みぐわいじゃ1クール目が豚が攻めてくるとこで終わりそうな気がするし、2クール目でもヒナ〇さんとの戦いに行けるか、どうか、」
ルシア「だよねー、と言うかなんで他の人の小説について話してるのよ、さっさと本編行く!」
リーリア「はーい」
リーリア&ルシア「ゆっくり読んでいってね!」
そして、天井についてるスピーカーモドキから放送が流れてくる
「えーテステス、OK、えー、13歳以下の方や、その保護者の方は南ブースに来てください、また、それ以外の方は北ブースに~」
と言う感じで放送が流れて行く、で、まぁルシアは4歳、私に関しては元々15歳だったとは言え、今の姿は完全に3歳児である、
「じゃあ、南ブース行かなきゃね」
「はーい!」
「うん」
そして、南ブースに移動するのだが、
人が多い多い、
「うわっ、痛っ、」
「大丈夫!?」
「ルシアは、大げさだなぁ、大丈夫だよ」
「ごめん、大丈夫?」
当たった相手のお兄さんが心配そう手を出してくれる、ので、その手をつかみ起き上がる、
「すいません」
「いいよいいよ、こっちもちゃんと前見てなかったしね」
と、言うお兄さん、なんか、アニメ作画じゃなくて、ゲームの3Dモデルに近い気がする、でもアニメ作画で3Dモデルを表現しようとした感じ、黒髪に青と黒の色違いの目(何て言うかわすれた)、フツメン、
「ちょっと何やってるのよ!ほら!いくわよ!」
「わかった、わかったから、引っ張るなって服伸びる!服伸びるから!」
っていいながら、同じく3Dモデルに近い気がする橙色の髪の女性(JKくらい)に引っ張られて行った、目の色は見えなかった、言葉使いは、ハ◯ヒっぽい、姿は朝◯奈さんっぽい
「大丈夫?ほら、行くよ、止まってたらじゃまになるからね」
と、ママさんに言われ南ブースに向かった、
で北ブースと南ブースは最初に入ってきた扉が有るのが北ブースでその奥が南ブースみたいだ、と言うことは、京都駅ビルの広さだと思ってたのは、北ブースでその奥があるってことは京都駅ビルの約2倍!?うっそだぁ、さすがにそこまで広い分け、
「広杉ィ!!」
今北ブースと南ブースを分けてる扉をくぐったらすげぇ広かった(京都駅ビルと同じ面積)まぁ、そこまで人が多いわけじゃないが、と言うかマジで京都駅ビルの2倍?
なんと言うか冒険者ギルドって、普通3、2階立てのカウンターとカッ↑フェ↓だけの物って感じだと思ってたんだけど、なんだこれ、広スギィィ!
で、南ブースに来たは良いが、なにをしたらいいんだろうか、
「えー、南ブースの皆様は南ブース西壁の方までお越しください。」
と、言う放送とともに、皆さん西の方にと言うか今いる扉から見て右側にザーと、歩いてく、私達もいっしょに歩いてく、
で、西壁についたら、カウンターが端から端まである、上にカウンターって書いてあるから間違いない!
「プレートの書かれている年齢ごとに並んでくださーい!」
ってカウンターのお姉さんがマイク的な奴持って言ってる、プレートには右から1~4、5~8、9~13、と、書かれたのが立ってる、で、私は見た目さんちゃいなので、よんちゃいのルシアと一緒に1~4のとこに並ぶ、
「えー、1~4の方々は一番右側の扉から奥に~、また、5~8の方々はその横の扉から奥に──」
と、4つの扉から奥に行く事を促してる、あ、その4つの扉はカウンターの奥にある、なのでカウンターの中に入って入ることになる、でさっきから他の子供(主に思春期)と保護者(男女ともに多数)からの視線が凄い、
私があもりにもかわいいからってそんなに見られちゃ困っちゃう(半分正解)、とか、自意識過剰なこと考えたりしてみるけど、実際なんで見てくるんだろ?
あ、そういや、まだ顔確認してないや、あとでパソコンで見とこうそうしよう、あ、髪の色は前髪の色は水色が透き通ってる感じ?薄い水色?元々薄い水色がさらに薄くなった感じ?、まぁそんな感じ、
それで、一番右側の扉を入ると、今の背丈の二倍、横は3人分、奥は2人分ほどある長方形土の壁、その横にいるガタイの良い教官みたいな感じの人、土の壁の後ろにいる魔法使いみたいな服装したお姉さん(無表情)実際かわいい、映画撮影の時の長◯みたい
「(映画撮影の時の◯門みたい)」(大事な事なので二回思いました)
そこで教官みたいな人が、
「君達は、現在この街の、置かれている状況がわかっているかな?」
って言うのに対して誰かが、
「なんかすごい大変!」
って言った、おおざっぱスギィ!まぁそう言う私もよくわかってにぃので教えてくれるにはありがたい、
今回は、ここまでです、えっ?短すぎるって?モチベが上がらんのですわ、なので今回は、ここまでです。次も一ヶ月後に会いましょう!えっ?もっとはよでせって?周一でも、いいけどこれの4分の1位になりますけど、それでもええちゅんなら、まぁ結果はいっしょなんで、感想などでご意見貰えたらと思います。
op『Nameless story』
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