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第六話後編 アンデットだって

第七部の後半を書き直しました。読んでない人は後半以外は変えて無いので、七部から再度読んできて下さい、お願いします。

10月4日後済け

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

リーリア「さぁ、始まるざますよ!」


クルシュリーア「いくでがんす!」


??「ふんがー」


ルシア「ちょっとはまともに始めなさいよ!」


曖昧三センチ、それぷにってことかい、ちょ!ラッピングが制服!?だぁぁ不利ってことない?...


ルシア「いつもの、と言うか、最初の『?』の二人誰?」


リーリア「まだ出てない方々、出演したら『?』のとこを名前に変えるから『?』が見れるのは出演するまで、期間限定だね、」


ルシア「この小説が何かの間違いで書籍化したりアニメ化したらどうするんだか」


リーリア「アニメだったら声優が言うだけだから大丈夫じゃない?」


ルシア「まず書籍化されることが無いからアニメ化もない、つまり問題なし!」


リーリア&作者「(・ω・)」


リーリア&ルシア「ゆっくり読んで言ってね!」

ざわ・・・      ざわ・・・

    ざわ・・・      ざわ・・・


 さっきから、正確にはルシアの部屋を出た時から、何か外が騒がしい気がする、まぁ、こう言う時は人に聞くに限る、


「なんか、うるさく無いですか?」


「確かにそうね、今日何かあったかしら?」


 ルシアのお母さんもわから無い様子だ、祭とかでは、なさそう(KONAMIKAN)間違った使い方です、みんなは真似しないでね!、


 ドンドンドン


「おい!誰かいるか!居るなら速く逃げろ!」


 は?逃げる?まじで何があった!


「何かしら、ちょっと待ってて、」


 と、いいママさんは下に降りていった、あっ、いい忘れてたけどこの家は二階建てで今は、部屋を出たところの廊下にいる、

 ルシアの部屋意外には、4部屋ある、ルシアの部屋の横に、階段があって、階段を挟むようにもう一部屋あるそしてその2部屋と階段と対象的に3部屋ある、そしてさっきのルシアの部屋が結構広かっt...


「逃げるわよ!すぐ荷物まとめて降りて来なさい!」


 私の思考はそこでさえぎられた、あっ、今普通に歩けてるのは、さっき、ママさんが私の足に回復魔法を使ってくれたからである、


 ママさんは少し前、ルシアを身籠るまでは、冒険者でヒーラーポジションをしてたらしい、妊娠したことをきっかけにパーティーを引退、その時に貯めていた貯金でこの家を買ったらしい、あっ、この話は後日聞いた話である、


 ともあれ、私は、急いでリュックに全部詰め込んだ、と言っても、私はルシアの0.8倍の身長、リュックは小さい、ノーパソを入れてあと薄い小物を入れたら満杯である、だから私は元々荷物が、少ないが、ルシアは色々持って行きたいものが、って、あれぇ?


 きらきら       きらきら

    きらきら       きらきら


 やりきった顔で荷物まとめて終わってらっしゃる!


「何かよく分からないけど、行くよ!」


「アッハイ」


 これくらいしか言葉が出ない、とりあえずリュックを背負い、ルシアがバタバタと階段を降りていくのについて行く、


 階段は現代の一戸建てでも良くみる途中で階段が半円を描いて降りるやつである、ちなみに二階から左向きに円を描いてる、


 階段をおりて左側、階段の二階から中二階までの階段の下には、扉がある、多分トイレか物置きになってると思う、右側、階段の横には、玄関がある、二階の階段を挟んだ角部屋があったその下は丸々玄関になっている、そして正面には扉がある多分部屋、そして一階の廊下は、階段の横で途切れ扉がある、多分リビング、


 そして階段を降りた私達は、と言うかこんなファンタジーでも玄関で靴は脱ぐんだ、なので、玄関で置いといてくれた靴を履き、玄関に居るママさんに状況説明を頼んだ、


「なんなんですか?(・ω・)」


「何かね、アンデットの大群がこっちに向かってるらしいのよ、」


「アンデットの大群!?」


 この世界ではオーバーリアクションか分からないがリアクションをしたのはルシアである、


「アンデットの大群ってそんなに大変何ですか?」


 私の中では焼いて終わり的な感覚なんだが、


「ええ、大変よ、アンデットが一匹ってだけで一般人は逃げないといけないのに、今回は大体、少なく見積もっても6000匹よ、ヤバいわ、普通にヤバいわ、」


 6000匹、6000匹、6千匹!?は!?ヤバいやん、ヤバい、


「やっぱりアンデットって火に弱いんですか?」


 私よ、何故今聞いた、


「確かに火が一番きくわね、でも、6000匹以上となると、ほとんど意味をなさないわ、アンデットってのはね、なぜか分からないけどアンデットからアンデットには、燃え移らないのよ、」


 そしてママさんは、とりあえず逃げるわよ、と言い、玄関から見て左側を指差した、そこには、今の私の身長からしたら、と言うか普通の人からしても高い、城壁?って言うの?があった、そしてその城壁?は円系だった、と、言っても最初見たときは、一瞬、円系と言う事が分からなかった、何故か、それは、


    すっごい広かったから


 文字大きく出来て色変え出来たら良かったのに

 まぁ、それは良いとして、すっごい表面積が広かったからだ、半径がどれぐらいか分からん、多分中には街が広がってるに違いない、


 多分上空から見たら、アク〇ルの町見たいになってるに違いない、きっと、と言うか、アンデット6000匹と聞いても実感が余りわかないのは、平和ボケした日本人だったからだろう、


 家の前の道は広いとも言えず狭いとも言えない位だ、その道を城壁?の方向に歩いてる、なんで走らないの?って思う人が居ると思う、それは、みんな避難誘導されてて、すっごいコミケ見たいになってるから、である、


 で、かれこれ三時間位(体感)なんかすげぇでかい門に近づいてる、そして今ゴールイン!ワーパチパチ、と、まぁ門をくぐったんですが、まじで町が広がってた、二階建てが主でたまに三階建てがある、ルシア曰く、ここがアリッサの町らしい、自分が住んでる家が郊外にあるとはいえ、自分の住んでる町の名前を間違えたルシアって、


 まぁそれは良いとして、私達は冒険者ギルド的な場所に来ている、なかなかに広い場所で三階建て、敷地面積は大体京都駅ビル(大階段のところは含まない)位であるだから正面から見るとすっごい広い壁(京都駅ビルのガラスのところ位)が見える、


 えっ?普通例えるなら関東だろって?知らんがな、中の人が関東行った記憶ないんやから


 今から籠城作戦に入るらしい、有能な冒険者や元冒険者が集められてる見たいでママさんは勇者パーティー的な冒険者だったみたいで結構声援を受けてる、「あれが噂の!」とか、「あの人が!」って言うのが大体だった、


 そんな中天井に取り付けられたスピーカーの用な物から一つの放送が鳴ったのであった

ルシア「三回連続六話えぇ」


リーリア「前編とか入れたら良かったかな?」


作者「知らね(思考放棄)」


リーリア「ブックマークとかしてくれたらなぁ」┃ω・)チラッ

ルシア「評価とかしてくれたらなぁ」

┃ω・)チラッ

リーリア&ルシア「よろしければお願いします」

(。>д<)


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