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第六話中編 両親への挨拶を書いけなかったと言ったな、あれは嘘です!

作者「皆さんこの台風21号の中いかがお過ごしでしょうか?私は学校が休みになったのでハイテンションで部屋の中でほんへ書いてます。風がすごいまどをガタガタさせるんです、どうしたらいいですか?あぁ!まどに!まどに!」(関西人)

現在9月4日後付け

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

リーリア「アニメ化したらスマホ枠にならない気がしない」


ルシア「当たり前だよなぁ?」


リーリア「悲しいなぁ」


ルシア「しかたないね」


リーリア「まぁスマホ枠なら、ウィ〇ター兄貴にオル〇化してもらう」


ルシア「あっ、はい」


リーリア「op」


なぞなぞ→みたいに 地 球 儀 を解き明かし...


ルシア「おいこら、大々々々先輩を、使うなよ、それにそれはED、」


リーリア「この小説は、涼宮ハ○ヒの憂鬱を、応援しています。」


ルシア「アッハイ」


リーリア「後、時系列的には前回の続きだよ」


ルシア「分かりにくかったね」


リーリア&ルシア「ゆっくり読んでいってね」

足、痛い、すごく、痛い、動きたく無いレス、


「そんなこといいから挨拶するよ!」


「えぇー」


「ぬぅ、私をなんでも好きにしていいから///」


「うん?今なんでもって、」


「いいよ、って言うか私から色々させて!」


「大丈夫かなこの人」


「グヘヘヘ、」


 はぁ、なんだかなぁ、2階の角部屋で女の子ポイッ感じの薄いピンクの壁紙に丸い白い机、小さな本棚、私とルシアなら普通に二人で寝れるベッド、黙ってたら可愛いルシア、うん、黙ってたら可愛i..


「うわっ!?」


 ルシアが押し倒してきます、誰か助けてください、ついでに私の足も


「ハァハァハァ、リーリアちゃんを見てるとどんどん、下の方がどんどん熱くなってくるの、」


 ついに頭が(哀れみの目線)


「あぁぁん!!そのリーリアちゃんの冷たい目が気持ちいい!」


 あっ、ついにSとMの両方に目覚めた、と言うか大丈夫かな下に両親が居るんだろ?


 コンコン


「ちょっと、ルシア?さっきからうるさいんだけど」


声的に女性、つまりルシアのお母さんか、


「ちょっと?入るわよ?」


「あぁぁぁぁ!お母さん、入って来ないでー!」


「(可哀想な子を見る目)」


 ガチャ


「はぁなにやっt...ホントになにやってるのよー!」


「いいぃぃやゃゃゃゃここここれれれれはははは」


「ちょっと落ち着きなさい素数を数えるのよ!」


「1、2、3、5、7、」


「1は素数じゃないわ!」


 この親子騒がしいな、なんで素数がこの世界に、

*ネタバレですby作者

 アッハイ


「ジーーーー、で、そこの可愛い子、どこの子よ、」


「拾ってきた!」


「拾われて来ました」


「えぇ(困惑)」


 お母さん困惑してるよ、と言うかお母さん、美人過ぎん?と言うかルシアもルシアのお母さんもごち〇さの作画ぽい感じなんだなぁついでに部屋も、と言うかやっぱりお母さん美人過ぎん?そう例えば青山ブルー〇ウンテンさんみたいな感じ?それとも、モブカワ的な?バエル的な?そんなことよりカツドゥーン食いたい(支離滅裂な思考発言)


「うーん、貴女はどうしたいの?」


「えっ?普通にリーリアちゃんと冒険者でも」


「傭兵にしなさい」


「そこっ!?」


「なんなのかしらねぇ、家の娘は年齢に対して身長は伸びないし、もう4歳よ?」


「4歳でこの身長は普通じゃないですかね」


「エルフってのはね寿命に対して幼少期の成長が速いのよ、と言うか、そっちは人族なのにその身長に対して流暢にしゃべるわね」ニタァ


「....」目を右に反らす


「はぁ、まぁいいわあとでじっくり聞かしてもらうわね、」


「えぇ(・ω・)」


「それより、どこで拾ったのよ」


「ww草原wwで拾ったよ」


「えっ?」


「草原wwwwで拾ったよ」


「あんた、どっからきたのよ」


「河〇町四条、から」


「えっ?」


「あっ、草原、から」


「えっ?出身は?」


「えぇと、草原?」


「...もう何をも言わないわ」


「それでいい、これ以上は暗黒面だ、これ以下も暗黒面だ」


「全部暗黒面じゃない、はぁ、まぁいいわ、で、マネーは?」


「無いです!」


「ダメじゃない、」


「アルバイトでもするよ!」


 アルバイトって和製ドイツ語...

*ネタ補正です。by作者

 アッハイ


「無理でしょ、その身長でその年齢なら、」


「むぅ~」


「はぁ、もう数年位ここにいなさいよ、そうしないと何も出来ないわよ、」


「えぇー」


「デスヨネー」


「はぁ、とりあえずお父さんにも挨拶しに行くわよ、多分ギルドに居るわ」


「はーい!」


「はい」


 と、言うわけで、ルシアのお父さんに挨拶しに行くことになったんだが、と言うかなぜルシアはこんなにも元気がいいんだ、後、ギルドって冒険者の?それとも、商会?


まだつづくっ!!

op『ハレ晴レユカイ』

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