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第八話 ソイヤッ!!だョ!ソーラン!!集合!

リーリア「さて、皆さん大変お待たせしました」


ルシア「ホントだよ!今まで最低1ヶ月しか空いてなかったのに2ヶ月とかなにやってたのよ!」


リーリア「新シリーズ?」


ルシア「何故に疑問系!?確かに向こうに行ったりしたけど、」


リーリア「あっちの前書きにも出たから、多少は、ね?」


ルシア「それでもこっちは2ヶ月空いたと言う事実には変わらない、よね?」


リーリア「すまいせん許してくだs...」


ルシア「ダメです(ヤー○ン)」


リーリア「ぎゃぁーーー!!」


ルシア「op始まるよ」


ド、ド、ド○フの大爆笑!チャンネル回せb...


ルシア「あかんやろぉー!!これはぁ!さ、さすがにぃ!」


リーリア「ご冥福をお祈りします」


ルシア「貴様はドリ○を汚した!④ねぇ!(腹パン)」


中の人「ゴッフゥ」


ルシア「これは、消されたな(過去形)」


リーリア「なんとかなるって、きっと」


リーリア&ルシア「ゆっくり読んでいってね!」

「うっ、んーん、ここどこ?」


 そこは白を主にしたテレビらしき物と机、そして()()()()が寝ていたベットだけの部屋である


「あっ!おかーさーん!おかーん!」


 ルシアが母親を呼ぶ


「どうしたのよ、急ぎすぎて最後呼び方変になってるわよ、って!リーリアちゃん目を覚ましたのね!良かったわ、ほんとに、良かったわ、」


「えっ、えっと、ここは、どこですか?」


「ここはね、ギルドの特別医務室よ」


「とくべついむしつ?」


「まぁ、簡単に言うと、大きい怪我をした人が入る医務室よ」


「は、はぁ(()()()()()()()()()()())そ、それはいいんですけど、あなた方は、その、()()()()()


「えっ?」


「えっ?リーリアちゃん、私のこと忘れちゃったの?」


「え、えっと、私は、()()()()()()()と言います、、、」


「???えっと、リーリアちゃんじゃないの?」


「え、えっと、リーリアさんと言うのはどちら様か知りませんけど、私は、クルシュリーアと、言い、ます、」


「助けて!ド〇えもーん!」


「はい!始まりました新コーナー!リーリアの行列のできる異世界相談所!隣の方はツッコミ担当の役をルシアから奪いとったクルシュリーアさんです!」


 行列の〇きる相談所の様なスタジオに切り替わった


「え、えっと、どうもクルシュリーアです、、、って!おかしいじゃないですか!なんですか!異世界相談所って!」


 目の色だけが違う二人(同一人物)が並んでいるのは知らんやつが見たら双子だと思うだろう、まぁ、現実で二人で並ぶことはないんですけどね、そうだ、分裂して二人で合体技とか...ブツブツ


「このコーナーも無事、443回を迎えられましたね!」


「今回が始めてです!と言うか443ってシジミじゃないですか!中の人が松岡修〇にはまってるからってこっちにも持ってこないでください!」


「可愛い(致命的な思考力低下)まぁそれはいいとして」


「良くないです!」


「今回初登場のクルシュリーアさんですが、発案は中の人の友人が「幼女の体の元の持ち主どうなったし」と、いい放ちやがったので考えた結果です。」


「元々私登場する予定と言うか原案までなかったんですか!?」


「前回、最後無視やり腕の骨を粉々に粉砕する事によって気絶させて目覚めたら元の人格が目覚めやがったと言う感じです!(*`・ω・)」


「と言うかなんで元の人格があったんです?」


「あっ、なかったこととか神が作ったとかにしとけばよかったかな、」


「やめてください!私の存在自体を消そうとしないでください!」


「あ、いや、そんな泣かそうとか思ってなかったんだ、ごめんて、だから泣かないで、私をルシアが殺しにくるから、、、」


ゴゴゴゴゴゴゴ


「あっ」


「リー、リア、ちゃん?」


「いやこれは違うんです許してくだs...」


ドゴォォォォオオン!


「クルシュリーアちゃん大丈夫?」


「あ、は、はい(;´・ω・`)」


「ふふふ、大丈夫よ、あいつ(リーリア)はどうせまた復活するわ」


「私!復・活!」


「ほらね?」


「は、はぁ(*´・ω・)」


「ブーブー、ルシアちゃんもひどいよね私がいくら復活するって言っても爆裂魔法はないよ爆裂魔法は、」


「爆裂じゃなくて爆破ね、爆破魔法、爆裂だとこ〇すばの中二びょゲフンゲフントイレに行かない族の幼女と被るよ!」


「あっ、そっかぁ、盛大なネタバレ(爆破魔法の情報)を見た」


「そんなのよくあるわ」


「ツッコミ役としてそれはどなんだろうか、」


「ツッコミ役はクルシュリーアちゃんですよーだ」


「あっ、最初の挨拶を地味に根に持ってる」


「ふーんだ」


「ご、ごめんて、本編ツッコミ役はルシアちゃんだけだから、ね?ね?」


「ま、まぁそうだよね!本編じゃリーリアちゃんとクルシュリーアちゃんは同時に出れないもんね!」


「と言うか、クルシュリーアちゃんって長いね、リーアちゃんでいいかな?」


「いや、ソーラン!!そう言うのソーラン!!いいから、ソイヤッ!!ソイヤッ!!」リーリア


「ドッコイショーwwwドッコイショーwww」ルシア


「ハイッ!!ハイッ!!」リーリア


「イヤァーーーー!!!!」ルシア


「ソイヤッ!!ソイヤッ!!」クルシュリーア


「お前らいい加減>>1の話をソーラン!!ソーラン!!」???


「ドッコイショーwwwドッコイショーwww」リーリア


「ソーラン!!ソーラン!!」謙二


「ソーラン!!ソーラン!!」麗子


「ドッコイショーwwwドッコイショーwww」クルシュリーア


「ソーラン!!ソーラン!!」リーリア


「ソーラン!!ソーラン!!」


「ドッコイショーwwwドッコイショーwww」リーリア


カッソーラン!!ソーラン!!ト!ドッコイショーwwwドッコイショーwww


 さてソイヤッ!!場所はソイヤッ!!医務室に戻りハイッ!!ハイッ!!ドッコイショーwwwドッコイショーwww



ババンバ、バンバンバン(アビバボボン!)バンバンバ、バンバンバン(アビアビアビ)


ルシア「さよならするのはつらいけどけど~(吹っ切れた)」


リーリア「時間だよ~しかったがない(悪ノリ)」


クルシュリーア「あなた方は下手したらシリーズ、いや、アカウントごと消されるかもしれないのに、、、」


リーリア「○リフは、良かった、本当に、本当に、本当に、」


クルシュリーア「泣いてます?」


リーリア「いや、泣いてなんかないから、グスッ」


クルシュリーア「はぁ、本当にもう、今回が最終回じゃないんですよ?と言うかなぜ前書きと後書きはドリ○なんです?」


リーリア「さすがに本編はあかんかなって、それにopしたんだったらedもしないと悪いかなって」


クルシュリーア「前、後書きでもじゅうぶんダメですよ」


リーリア「では、次の回も一生懸命頑張りますご機嫌よう!」


クルシュリーア「無いかもしれないですけどね、お楽しみに~」


ルシア「私の出番、」

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