もう一人の主人公
お知らせ
東方キャラは読み仮名をつけないようにしました
面倒くさいからです
それとR15を越すことのない作品です
あのサブタイトルは嘘ですw
はいじゃどうぞー
???(???視点)
「・・・・・・・」
5時間後
「・・・・・・・」
「超暇じゃぁぁぁ・・・・はぁ」
「そうだ人が消える神社いこう」
「ここにやり残したことないし」
神社の鳥居をくぐる
すると・・・・
「?!?!?!?!?!?!?」
鳥居をくぐった瞬間景色が変わった
背が低くなったような気がしたが気にしない
「いちおここに賽銭いれるか」
・・・・財布の中身
諭吉3枚
野口5枚
百円玉1枚
・・・・・百円玉入れるか
チャリン
ドドドドドドド
「賽銭きたぁぁぁぁぁ」
「だれ?それと姿からして巫女だけど巫女は賽銭使っちゃダメなんだよ?」
「此処での100円玉は10000円の価値!!使わないはずがない!!」
「え・・・・・・」
「何であなた見たいな幼女がこんなかね持ってるの?財布預かろうか?」
幼女?・・・・反射的に自分の体や手を見る
・・・・・
「何でこんな姿になってるの?それとお前に預けたら帰ってこないのが落ちだから無理」
「・・・・・ッチ」
「今お前したうちしたよね?」
「おーい霊m・・・・えっと誰?」
「俺は星野 宇宙<ほしの そら>」
「私は霧雨 魔理沙魔法つかいだ」
「私は博麗 霊夢ここの巫女よ」
・・・・・
「此処で俺生きられないかもw」
「魔理沙速いよ待っt・・・魔理沙この幼女誰?」
「俺は星野 宇宙だけど?」
・・・・あぁめんどい
「・・・・今思ったんだけど何で刺龍は魔法の森の幻覚を見なかったの?」
「知らん」
・・・刺龍って言う奴何かスゲーなwってか話逸らすな
「お前の能力って害のある物を無効化する程度の能力なのよ 多分」
・・・・・こいつらから1回にげようかな?
この人たち怖い
「・・・・・・兎に角俺そういうの無いから人の住んでるところってある?」
「「「私達(俺等)人間だけど?」」」
「であr「何で幼女なのに俺って言うんだ?男口調じゃ無ければ可愛いのに」おい・・・誰が幼女だ」
「魔理沙も同じでしょうに」
と霊夢も言う
「ってか人の住んでるとこ何処?」
「此処を降りたとこよ」
「じゃあいくよ」
階段を降りていくあるきにくいなぁ
途中に水たまりがあった
のぞくかw
「・・・・なんでこんな顔に?」
別に気にならない分かってたから・・・動きにくいけど
なりたかったんじゃないよ?
「あぁひがくれちゃったなぁ…急ぐか」
~幼女移動中~(作者死ねオボエテロ)
「ふぅ何とかついた」
「暗くなったなぁ」
「君こんな遅くになんで家にいないんだい?」
「えっと誰??」
「私は 上白沢 慧音此処の里の教師だ」
「へぇ・・・・」
「夜は危険だから早く帰った方が・・・「俺には家がない」え?」
「じゃぁ家に住むか?」
「じゃぁ宜しくお願いします」
「幼いのに礼儀良いわね」
「誰が幼いだ」
「じゃぁ戦えるのか?」
「YES・・・ほらこういう風にね」
でかい石を拾って『物質変換』をする。
・・・俺の特技だ・・・
「貴女能力持ち?」
「なんだ能力ってなに?・・・これ俺の特技」
刀がどんどん作られながら石がが消えていく
「お・・・できた」
「・・・黒曜石でできてるのか」
「うんよく切れるようにね何が敵だか分からないけど」
「妖怪よ」
「へー・・・え?・・・really?」
「そうよ・・・で何となく分かったけど英語使わないでね?」
「えー?これできれるかな?」
「切れるよ」
「じゃぁ殺ろう」
(この子怖い)
~朝~
「眠い」
「寺子屋で勉強するか?」
「うん」
~寺子屋~
「で今日から此処の生徒になる「星野 宇宙だ宜しく」ちょ・・」
「ねぇ何で女子なのにおとこくちょうなの?」
全『ほんとだよー』
「酷い」
「まぁいいじゃん」
「で宇宙の場所はそこだよ」
「・・・何で此処こんなに寒いの?」
全『チルノのセイだな(ね)w』
・・・・・
「今日はテストだよー」
全『えー』
「いいじゃん」
と答えて見る
「・・・・」
「じゃぁ配るよー」
「・・・・・・」
~1分後~
「終わったよ」
全『早?!』
~帰りの会(?)~
「テスト返すよー」
全『えぇ?!』
「えっと100点は大妖精と宇宙だ」
「時間的にまけちゃった・・・・」
~帰り途中~
「宇宙は教えるの得意かい?」
「うんよく教えてたW」
「そうかじゃぁ分からない子に教えてあげてくれ
はいじゃぁ
「新しい主人公きましたねー」
そうですねー
「あ・・・主人公だったんだ」
宇宙は置いといて
「おぼえてるよね?」
うげ・・・
逃ーげるんだよオオオオオオ
「黒刀『神国刀』」
それまだ出てないから使わないで
まぁ次回も
「お待ちして折ります」
何それ
「咲夜真似してみた」
「へー」
じゃあ終わりだね
「最後にどーん」ピチューン