うん こりゃ酷い(作者
はーい
時間と飛びまーす
自己紹介場面面倒くさいので
飛ばします
「適当だな」
そうですねぇ
まぁ生温かい目で
見ていただけると幸です
「生温かい目?!」
「姉になったのはいいんですけど・・・」
「どうしたのお姉ちゃんそれと敬語禁止」
「何すれば良いんだ?」
「切り替え早!?まぁお姉ちゃんは‥・」
すいません話しているのはフランとレイズです
「特になし」
「だろうなってか今何月?」
「5月位かな?」
「5月でこんなに寒いの?」
「いや?大体日本と同じ位の気候の筈だけど・・・異変だろうね」
「異変?何それおいしいの?」
「お姉ちゃんはバカか!!」
「知らんな」
「ネタを含んだらだめですよ?」
「うお・・・咲夜いつの間に?!っと言うとおもった?ちゃんと能力コピーさせてもらったよ」
「「カ○ビーかよ」」
「カー○ーは吸い込むんだろ?」
「「そこつくの?!」」
「まぁいいかここに本たくさんあるところ知ってる?」
「ありますよ、付いて来てくださいお嬢様」
「・・・何でだろうお嬢様とかお姉ちゃんと言われても耐性がついたのか慣れたのか・・・なれって怖いね」
「慣れるのは当たり前だよお姉ちゃん・・・あっそうだこれ着てみて」
「遠慮させていただきます。」
「え~いいじゃん」
そうそこにフランが持っているのは・・・
まさかのワンピース
「あ・・・付きましたよ」
「あ~遠かったW」
「広いですから」
「知ってる」
「あぁレイズここになんか用?まさか弾幕の張り方とか?」
「本読みにきたんだけど弾幕張ったことなかったから教えて」
「簡単よ霊力か魔力か妖力か神力を込めるだけよ後結界張ったからここで打っても大丈夫よ」
「分かった力を込めればいいんだね?」
試しにすごく力を加えてみたそしたら
「???え・・・ちょ待ってこんなにいっぱいでちゃったよ?!」
「あ・・・避けられない」ピチューン
「あ・・・お姉ちゃん出しすぎ」ピチューン
・・・
咲夜以外最初は最初は少しかと油断らしく弾に当たって気絶しましたW
「・・・やりすぎです注意して下さい」
「うん解った・・・自分でもこれは酷いと思った」
「ってか今神力以外属性の弾すんなり出しましたね」
「え?きずかなかった」
「え~」
「じゃあ次何か変な紙みたいなのでフランが弾幕出してたけどあれなに?」
「スペルカードと言うものですせつめいすると・・・
説明中・・・カットさせていただきます
と言うものです」
「へぇこれ使えばいいんだね」
「それを持って自分の好みの物を想像してみて下さい」
「OK」
いちお思い浮かべた物を白紙のスペルカードに想像しながら宣言してみる
「乱射『弾幕の祭典』」
「え?ちょっと待ってくださいお嬢様」ピチューン
「あっすまん」
~その頃博麗神社では~???視点
「あ・・・あのぉ・・・殺気が凄いんで収めて下さいその針とお札」
だが・・・赤面をしながら霊夢は針とお札を収めないでいる。いやマジで助けて
「あんたから大妖怪並の妖力が出ているのよ」
「いやいや名前でどうかご勘弁を・・・
俺は三神 刺龍<みかみ しりゅう>だよ。」
「名前を聞いてどうなるのよまぁ異変起こしたとき死ぬまで殴るから離してあげるよ
一応私は博麗 霊夢 此処の巫女よ」
「霊夢ーそのイケメン誰だぁ?
「大妖怪」
「いや違うから」
「まぁ私は霧雨 魔理沙 普通の魔法使いだ☆」
「魔法使いって普通じゃなくね?」
((これって聞いたことあるような))
「・・・住むとこあるのか?」
「NO」
「家に住むか?」
魔理沙は顔を真っ赤にしながらいう
「有り難うございます」
はいもう一人の主人公の登場です。
「マジかよ」
マジだよ
マジでコメント下さい批判でもいいです。
本当に欲しいです。
「まぁそろそろキャラ紹介やらないとな」
そうですね!!
「まぁ次回もよろしくだZE☆」
「何故魔理沙がいるんだ?!」