え?自分の能力?
1話で咲夜の妹になりましたねぇ
「おい後書きでどうなると思う?」
あ・・・すいません
「まぁゆっくりしていってね!!」
「男じゃないよね?」
「いやぁ・・・これでも男なんですよ?」
「うそ・・・まぁいいわ一回
博麗神社に行きましょう」
「え?何で?」
「まぁいいからのうりょくしりたいでしょ?」
「ま、まぁ・・・はい」
____________________________________________________________~少女たち移動中~(作者の部屋にあとでいっていい?ピキピキ
「ここが博麗神社よ」
鳥居をくぐると
巫女っぽい人がいた
「咲夜、だれ?隣の子」
「え?わたしの義妹ですけど?」
「なにぃ」
「ネタは含まないで下さいそれと
咲夜さん俺は男ってこと忘れました?」
「え?おとk「おーい霊夢~」
ちょっと邪魔よ」
「え?酷!!
あんまりだぁぁぁぁぁぁぁあああ」
「黙れ小僧!!」
「ネタはあんまり含まないでください
今ので評価ガタ落ちです」
「「「メタい発言禁止」」」
「大丈夫だ、問題ない」
「「「ネタを含むな」」」
「ま、まぁ自己紹介からね」
「私は霧雨 魔理沙<きりさめ まりさ>
だぜ普通の魔法使いだ」
(魔法使いってことが普通じゃないと思う)
「俺は十六夜 明
一応純粋な男」
「「男だったんだ」」
「うんそうだよ」
「私は博麗 霊夢<はくれい れいむ>
名字で分かると思うけどここの巫女よ
であなたがここに来た理由は
能力おしえてもらいにきたんでしょ?」
「うん、図星」
「霊夢の勘は100%当たるからな」
「であなたの能力は・・・・
2つあって1つは
[物の生成と消滅を司る程度の能力]
2つ目は
[見た技を記憶して改造して真似る程度の能力]
ね」
へぇ~そうなんだ~
「私の能力は
[魔法を扱う程度の能力]
だぜ」
「咲夜は
[時を操る程度の能力]
で私は
[空を飛ぶ程度の能力]
よ」
~作者の部屋~
やっと能力わかりましたねぇ
「前がきのこと覚えてるよな?
この能力つかうぜ」
え?
「生成[タライ]」
ひゅ~ど~ん ピチューン
「更新遅れてご免なさい
次から頑張って行きます」