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【プロットタイプ】引き換え

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/02/23

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

作画ぬるぬるアニメって、脳が疲れるんですよ。

あー作画ぬるぬるが悪いって訳ではなくて、私の情報処理が追いつかないから。


言わば、人混みに投げ込まれて、その話全てを理解しろ。って事が出来ない感じ。

皆は必要な情報を選んで理解できるけど、私は要らない情報も同じく処理するタイプ。

だから処理落ちしちゃう。

無邪気で明るい。実年齢よりも若く、いいや幼く見られるのが鏡花である。が、それは一般ウケを狙った結果の人格、もしくは、うちにあるエネルギーの発散でしかない。

だから回復期や疲れが溜まっていると、本質の根本に近い、元の人格が滲み出る。


「何時も思うけど、外れ値が一番生き難いよね。『普通なんか嫌。有名になりたい』とかたまに聞くけどさ、それは貴方が今の幸せに気づいてないだけって思ってる」

ポリポリと渡されたクッキーを食べながら、そんな事をボヤいた。アンニュイな表情。伏し目がち。完全に回復しきっては居ないようで、テンションは低かった。

人よりも多くの物を聞いている。見ている。だからこそ、平均では居られない。非常に優れているか、劣っているか。その何方かに振り切れる。余りにも極端で、中間がない。

其れは此奴、鏡花の生きにくさを示していた。

「普通になりたかったと?」

「普通だったら此処まで苦労してないよ。多分。『なんでそんな事気にするの?』とも言われなかったと思うし、此処まで疲れる事もなかっただろうし。

でもそしたら、今の私では無くなるから、引き換えにしてるんだなって」

不思議ちゃん。変な子。そう言われていたのは、そう言ったのは嘘では無い。どう考えても普通では無い。俺から見ても何処かおかしい。良い意味でも悪い意味でも。

鏡花は愛想を売って必死に生きているが、それでも根本的な生きやすさが改善した訳ではない。愛想を搾取して平気で振り回す輩に疲弊する事も、一方的ないじめの標的に去れる事も少なくない。

「瑠衣たんはさ、生まれ変わりたい?」

「今生だけで良いと思ってるから物を書いてるし、人形にも手を付けている」

「いいね。素晴らしいね。私は時と場合による。生まれ変わったら、絶世の美女に生まれ変わって、体延々と売って、人に依存して、その中の一人に背中刺されて死にたい。早く死にたい。

でも別に、それは今生でやる気はないよ。今延々と、知恵を展開して行く方が好き。頭伽藍にするのは、やっぱり嫌だね」

中二病って言われるかも知れないけど、昔から私は異常だったし、異端でした。悪い意味で。


人に馴染めなかったし、話しても伝わらないし、それ故に『雑に扱っても良い』って思われてる。

相手に自覚はなくても、見てれば、聞いてれば、

『あー、この人私の事ナメてんな』ってのが分かる。

『信頼してくれてるんだな』ってのも分かる。

『うわ。話しかけたくない……』ってのも分かる。


皆ってさ、どう? そういうの感じ取れる?

家族、友人、上司、同僚、其らから、『〇〇だからこそ安心』とか『〇〇だから不安』とかって、適当に枠に押し込めてない?


友人でも私に興味無い人はいるし、上に立つ人(先輩)でも向かい合ってくれる人はいた。

そういうの、肌感覚でわかる?


分からない方がきっと生きやすいよ。

『自分は何時でも正しいんだ』、『周り全員から愛されてるんだ!!』って自尊心、つまり生きていく上で必要不可欠なものが満たされてるから。

大体の人って、友人とか家族とか、先輩とかって枠に押し込んで、その情報処理してない?


私はそれが出来なかった。

変な情報まで一緒に拾って処理しにかかるから、疲れるだけ。人と話したくないだけ。

それでも人によるから、私より辛い人はきっといるんだろうなって。


生まれ変わったら、出来たら絶世の美女に生まれ変わって、ずっと愛人生活して、その中の一人に背中刺されて死にたい。

『私は綺麗で美しくて、認めない周りが悪い』そんな生き方を出来たらどれだけ幸せだろうな。


今は延々と構造に目を向けて、思考を回し、真理に辿りつければそれでいいや。

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