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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

「戦場ロマンス」シリーズ

金糸雀は泥の中に眠る~帝国の剣と呼ばれた将軍と氷の街の女将~

最終エピソード掲載日:2026/02/10
「いつか、ちゃんとした氷で二人で飲もう」

三十六年前、帝都の片隅。貧しい若き騎士シモーヌと、娼館の少女ヴィオレッタが交わした幼い約束。 だが、才能を見出されたシモーヌは名門の婿養子となる道を選び、彼女に別れを告げることなく戦地へと消えた。

時は流れ、五十八歳となったシモーヌは「帝国の剣」と称えられる公爵将軍となっていた。 次なる大公国との決戦を前に、彼は人生の決着をつけるため、かつての路地裏を訪れる。 そこで再会したのは……。

鋼の軍靴が歴史を刻み、巨大な攻城兵器が美しい城塞を粉砕する。 氷が割れるような音とともに崩れ去る、二人の「青い時代」。 冷徹な名将へと変貌した男と、愛ゆえに嘘を抱いた女。雪降る戦場に、かつての熱だけが静かに溶けていく。
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