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プロローグ

 私には、ある好きな男の子がいました。毎日挨拶して、自分磨きをして…。自分なりに距離を縮めようと頑張りました。頑張りの成果もあり、その男の子にタイプを聞いたら、「君みたいな人だよ」って。…君みたいって…えぇっ!!

その時は舞い上がってて、次の日に告白しました。そしたら「もちろん、こちらこそよろしくね」と笑う君。喜んで、他のことが何ひとつ見えていなかったんです。


 でも人生はそんな上手くいくわけなかったのです。

 真実ならばあまりにも上手くいきすぎていたのです。


著者の“ちかち”です。

初心者ですが、私に出来る全力で頑張っていきたいと思います。


温かく見守ってほしいです。

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