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初めての会話

ザワザワ…ザワザワ…

「さすが市場だな、雑魚が群がってやがる。」

市場と思われる場所は良太の想像よりも沢山の人間がいた。

「それにしてもこの世界の雑魚共は全員身長が低いな、小さすぎて俺がガリバーになった気分だ。」

大人と思われる個体でも身長は大体150cm程度で、ヨーロッパを思わせるような彫りの深い顔つきの人々が沢山いる。

「どれ、ちょいと話しかけてみるか。どこかにちょうどいい雑魚はいないのか?」

辺りを見渡すと気の弱そうなヒョロッとした青年と思われる人がいた

「おい雑魚ここはどこだ?」

『イケウホ コンチ エマオ?』

「は?」

おかしい、言葉が通じない。いやいやそんなはずはないだろう。 だって異世界転生は異世界の言葉もすぐにわかるはずだ。よく考えろ何かを忘れてないか…?

「あっしまった、自分のスキルをチェックするのを忘れてた。」

やはり異世界転生といえばチートスキル、きっと俺が持っているチートスキルの中に全ての言語を一瞬で理解するものがあるのだろう。

「スキルチェック、オン」

俺がそういうとパネルのようなものが目の前に現れた。パネルといっても触れられることはできず、ただ見ることだけのようだ。

どれ、スキル一覧はっと…?

⚫︎現在所持スキル0

⚫︎プレイヤーレベル1

⚫︎MP0

………は????

いやいや、これはふざけすぎだろう。

こんなんでどう生きていけばいいのかがわからない。言葉もわからない、スキルもない、レベルも初期、こんな詰みゲーは初めてだ。

だが、初期はめちゃくちゃ弱いが自分がピンチになると覚醒するアニメを見たことがあるな…

そうか!ならばピンチが訪れるまでは酒場にでも行くか!!


『キャーーーー!!!!』

お久しぶりです

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