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不慮の事故で死んだ野球少年の転生物語  作者: あかあか
王国都立野球学院編
14/14

間話 王族と宰相一族

こんばんは久しぶりの投稿です。文量少ないのは許して下さいちょうどいいとこで終わらせたかったんです。


「すごい!すごい!父上!マサトくんすごいね!」

この子はこの世界の幼馴染のラウン、これでも貴族の息子だ、

「うんうん、そうだね」

この嬉しそうにしてる人はグレエス宰相、国のトップでラウンの父さん。それとお父様の幼馴染でもある

「グレエス殿、とても嬉しそうだがどうしたのかな?」

でこれがお父様のラマエール3世、この国の王様でうちの一族が代々継いでいる。

え?お前皇太子ってことかって、まぁそうなるな。これでも偉いんだぞ!

「お前さ、ニヤニヤししながら聞くもんじゃないぞ、陛下?」

「陛下呼びはいらんよ、そもそも最初にお前呼びしてるじゃないか。これは王国章典第13項によって処罰かな?」

「ゲッ!それはやめてくれよ」

父上と宰相はいつもこんな感じだ。仲良しってこともあるけど父上が昔宰相に助けられたことがあるらしいもっとも僕は立場をはっきりしとくべきだと思う。一応公式の場なのに、

「父上、ここは公式の場と言うことを忘れられないように、宰相も悪ノリしないでくださいね、あなたのノリで父上もこう調子に乗るのですよ」

「ふむ、善処しましょう」

「おーいドラゴそんなこと言うなよ父様泣いちゃうぞ〜」

えぇぇ?

「おい、引かれてるぞ」

「すまなかったな、キモかったか?」

「はい」

「普通の子はそんなはっきり言わないのに変わってるな〜ドラゴは」

で俺たちは今野球の試合を見てる、え?なぜ王族と宰相が子供と一緒に来てるかって?

俺は単純に見たい奴がいたからだ。ラウンから聞いた奴がもしかしたらまさるかと思ってきた。

ちなみにマサトってやつと同一人物、もしくは俺と同じように転生してると俺は見ている。

「いえ、事実を言ったまでですので」

「君の息子は変わってるなぁ、もっとうちのラウンみたいに可愛くないと。子供は可愛く、楽しく過ごすべきだよ?王族だからと言ってそれは変わらないと思うんだが?」

「ドラゴくん!あの子僕の友達なんだよすごいでしょ!」

「あぁ、俺たちと年は変わらないはずなのに投げてる球は速いね」

確かにあいつの球は速い、まさるの可能性が高くなってきたと思ってる。ちなみにまさるってのは転生前の俺の幼馴染な。

っと、今は満塁か。打席はマサトってやつか

「見ててよドラゴくん!今から打つと思うから。多分!」

「ちゃんと見てるよラウン」

ガキーン

おっいい当たりコレは入ったかな

「ねっ!ドラゴくん言ったでしょ、これから打つよって」

「ほんとだね。すごい飛んでったな」

「すごいね彼は、宰相君が誘ってきた時はどうしようかと思ったが、今日は来て良かったよ。」

「それは何よりだ、君にそう言ってもらえて嬉しいよ」

本当にまさるかもな...




マー君の200勝に影響されて書き上げました

幼馴染っていいよね

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