決戦①
ようやく投稿です。比較的多めですね。あと今回から行を開けて別のキャラの視点から見れるようにしました。口調とか癖出そうと思ってるので頑張ります
さぁ今日の試合が始まるぞ、円陣組むから早く行かないと、
「遅ぇぞマサト」
「すまんすまん思ったよりも時間かかったわ」
「マサトのことだし道に迷ってたんじゃないの?」
「そんなわけねぇよ!」
「とにかく、だ。今日の試合絶対勝つぞ!!」
「「おぉー!!」」
先攻はこっち側みたいだし肩作っとくか、オーダーこんな感じだな
ベストナイン
1番ライト イチヤ
2番ショート トシ
3番ファースト ハル
4番セカンド ショウ
5番キャッチャー ノヤ
6番センター マツオ
7番サード モリ
8番レフト タニイ
9番ピッチャーマサト
サウスチーターズ
1番センター コージー
2番セカンド タイシ
3番ファースト ハタル
4番サード ケフ
5番ライト ジョー
6番レフト デキ
7番ショート ガズオ
8番キャッチャー ルター
9番ピッチャー サイラ
以上だって
「ストライク、バッターアウトチェンジ!」
って速!攻撃終わんの早すぎるだろまぁいいやいっちょ抑えてやるか
「うっしゃーコージー打ってけー」
「初球ホームランでいいぞ〜」
(よし、まずはインローにストレートだ、結構ギリギリ攻めてくぞ!)
(オッケー)
「おりゃ!」
ビューン
バシッ
「ストライク!」
(次も同じところに来い!)
(任せて!)
「とりゃ!」
ビューン
バシッ
「ストライク!」
(最後に高めの釣り球だ!)
(ホイホイ!)
ビューン
ブン!
バシッ
「ストライクバッターアウト!」
まずワンアウトだな、全部ストレートで抑えれるとは思わなかったけど次からは変化球使うか、
(初球ストレートで行くぞ)
ブン
今は確実に狙われている、
(首振っただと?じゃあスライダーか?)
(うん)
(ちっ、こんな早く使うことになるとは、まぁいい)
シュッ
ギュイーン
ブン!
ドン!
「ストライク!」
オーケーとりあえず俺は曲がる球を投げれるアピールしとかねぇとな
「タイム!」
っておいおい
「おいなんでタイム使うんだよ」
「いやもうサインとかいいかなって思ってよ、お前の好きな球投げろ俺は変化球かストレートのサインだけ出すからそれだけでいいな?」
「俺はいいけどお前は取れるのか?」
「おいおい、俺様を舐めんなよ!」
ということらしいのでバンバン投げていくよ!
ココはフォークで落とす、
シュ ストーン ブン! バシッ
「ストライク!」
じゃあ決め球高速シュートだ!
シュッ ギュイーン! バシン!
「ストライクバッターアウト!」
よっし次でこの回終わらせるぞ!
でコイツはってガタイ良!
まぁ抑えるんだけどねまずストレートで
ガキーン
「ファールボール」
「ちっタイミングがズレたかだが次は決める」
まぁストレートなら合わせてくれないと張合いがねぇよな
そんなら次はスプリットだ!
シュッ ストーン ブン! バシッ
「ストライク!」
そしてここで投げるのはもちろんこれ、
リアル火の玉ストレート!!
ギュイーーーーン!! ブン! バシーーン!!
「ストライク!バッターアウト!チェンジ」
おっし抑えてやったぜ!余裕だな
なんだよあのバケモン打てるわけねぇよ、あんなコントロールいいのかよ!俺はコージー、チーム1の安打製造機だ。自分で言うのもあれだがヒットを打つことは自信がある。だけどあの球は打てない、コントロールがいいんだがそれ以上に球を早く感じる、何とは言い難いんだかなにかスゴイのがある。恐らくこのままだとこの後も全打席抑えられる気がしてきた、これはマズイし速く対策ねんないとな。
てかしれっとタイシ三振してんじゃねぇよ、しかもあいつ変化球も地味にいいしさ全く打てる気がしないんだが?カキーン!
ってあてやがった?てあいつはハタルか、仮にもカロイナの4番とはいえよく当てたなあの球、でも追い込まれたな、最後何なげんだろって
「はっ?!?!なに?今の球!!」
ヤバっ声出しちまった。
チラッ
やっぱキャプテンも驚いてるな。ちなみにキャプテンってのはルターさん、この人打撃はそこそこだけど人望とかが厚いんだよなてか初回三者連続三振かよ、いいとこねーな。まぁうちのエースは打てる訳ねぇしどうにかして一本打たないとな。
次はノヤか、あいつフルスイングする割にコンタクト力あるから守備はちょっと深めにいろって言ってたな
カキーン
うわ、打たれちゃったよセンター前か、ゴリラのくせに綺麗に落としやがって、ムカつくな
でもまぁなんだかんだ抑えてくれるだろ!
て思ってたら、今ツーアウト満塁なんだよ。なんかあのあとすげぇ打たれやがったよ、本来あんなに打たれねぇのになぁ
まぁピッチャーだし抑えれるだろ。
よし、満塁か、打ってやるぞ!
流れがきてるなーこれは、ここで打てば一気に有利になるぞ!
「おーし、かっ飛ばしてやるぜー!」
ブンブン
素振りでフルスイングしていくけど、飛ぶかな。ツーアウトだから外野フライじゃ意味ないし、ここは確実に打とうかな、さてベンチの指示は?
ってぇぇぇ!かっ飛ばしてこいだって?
マジかよやるしかねぇじゃん
とりま初球は見逃すか、
バシーン
今のはストライクかな
「ボール!」
おぉ、助かった。因みに何キロかな?おーいルシファー?
(....)
あっこれ寝てるな
まぁいいや、球速測定!
おぉ110キロくらいか、速いねぇ!年齢わからんけど、
それとこいつ変化球持ってるらしいけどなんだろうな、まぁ追い込まれるまでは球見ようかな
キュッ
バシーン
「ボール!」
ん?今少し曲がったかな?カットボールにしては遅いしもしかしてスライダーかな?だとしたらあんま曲がってないかもしれないな、次は打ってみるか
ガキーン
あっホームランなったわそりゃそうやな、比較的甘めに抜けた感じのスライダー入ってきたら打つよな、にしてもここまで上手くいくとは思わんかったわ。ラッキー⭐️
「お前やるなぁ!ナイスバッティング!」
「おう!ノヤも俺の引き立て役サンキューな!」
「んだとテメェ、コノヤロォ!」
よしチームのムードも良いしこのまま行っちゃうぞー!
「マジかよ」
その言葉しか出なかった、あいつが打たれる姿なんて想像できなかったのによ、ついに打たれたぞ。調子悪いのか?今日援護点は期待できないぞ!勝てるのかよ。
その後のバッターはパシャリと押さえて見せたけどこの四点はデカすぎるな、
「ドンマイ!俺が取り返してやるからよ!安心してろよ!」
こうでも言っとかないとメンタル持たないかもだしな!
「おう、わかってる。信じてるからな」
次の攻撃はケフからか!期待していいな、ここからまだまだあり得るし俺も頑張るぞ。
うーん次は4番か、さっきの3番見たく当てられると厄介だしなぁ。右打者だしまずは、挨拶代わりのインコースストレートかな。
ギュイーン バシーン
「ストライク!」
おけおけ次どうしようかな、次もインコースかな!
ギュイーン バシーン!
「ストライク!!」
そしたらアウトコースのスライダーで三振だな
キュッ バシーン
「ストライク バッターアウト!」
オッケーこの感じで行けば抑えれそうだな。
バシーン!
「ストライク!バッターアウト。チェンジ!」
2回被安打ゼロは上出来の出だしだろ、このまま完全試合行けたりして!そしたら王様から金もらえるかもなぁ、ふふふ!
うーん、完全に打線に火がつかないな、あのガキめちゃいい球投げるしな、特にケフに投げた球はここから見てもわかるくらいには曲がってたな。恐ろしいばかりだな、次の打席はストレート張ってみるかあいつストレート多く投げるし、うんそうしよう。次の打席で打ってやるか!
そうして、サウスチーターズのヒットメーカーが、更なる進化を遂げようとしていたことは、まだ誰も想像していなかった。
作者は含みある終わらせ方を覚えた!!




