決戦前日
深夜テンションで描きました、所々おかしいかもです。
「マサト起きろー」
「おぉ、トシじゃんなんでここに?」
「お前寮部屋同じなの忘れてる?」
あっそうだったここ寮なんだった
「学校遅れるよ?」
「それはマズイ!」
「じゃあマサト後でね」
「おう!」
とまぁギリギリだったけど間に合った〜、トシのやつ体力無いから遅刻するかと思ったぜ
「マサトおはよぉ」
「おっラウンじゃんおはよ」
「今日文学の授業二時間あるのダルくね?」
「それな!ガチダルいわー」
こいつはラウン、貴族の息子なんだ。こいつ自身は将来的には領地を持ちたいとか言ってるし俺とは考えてる事の次元が違うのかもしれないな、さすが貴族の息子ってとこだな。
「そういえばマサト今度の試合っていつあるの?」
「明日だよ?」
「じゃあ見に行くね!」
「マジか!見に来てくれんの?そんなら全力で抑えに行くわ!」
「期待してるね!」
そろそろ授業始まるから準備しとこ
(よぉ!帰って来たぜ!)
おぉルシファーじゃんどこ行ってたの?
(ちょっと迷ってたけどな、やっとたどり着いたわ)
てかお前って頭いいの?
(良くも悪くもねぇな、対して良いわけでもねぇしよ)
へぇお前神なのにな
(そこは触れんなよ!)
「はいというわけで今日の授業では言語について説明します。」
おっ授業始まった、なんか真面目に受けるの初めてかもルシファー邪魔しないでね?
(じゃぁねぇなじゃあ寝るわ、探すので寝てねぇんだわ)
オッケーおやすみ
「この世界には主に3つの言語があるの、わかる人?」
「はい!」
「はい、クロゼ君?」
「王国語と、魔物語と、帝国語です。」
「素晴らしい!この時間では王国語について勉強していきます。」
とまぁこのことはあいつと一緒に学んだな、応用編までやったし大丈夫そうだな、
「はいということでこの時間はここまでです」
「「ありがとうございました!」」
「マサト、ボーッとしてたけど大丈夫?週明けテストだよ?」
「うん、余裕でしょ」
「すごいねマサトは」
「それより次の授業いこうぜー」
とまぁほぼほぼボーッとしてたら終わったので部活に行くか、
「マサト君じゃぁねー」
「おう!ラウンも明日な!」
ふぅ、じゃあ部室に行くか
「おいーっす」
「よぉーす」
「とまぁこんなところかな、打球方向とか投球の傾向理解出来た?」
「まぁ、余裕だね」
「……行けるね」
「まぁ俺が何とか塁出るから、決めてくれよ〜」
おっなんか話まとまってるっぽいね
「じゃあマサトにはトシから伝えといて、それじゃぁ解散!!」
「おいちょっと待っt」
ガタ スタタタ 「じゃあな!」 ドン!
「あいつら逃げ足早すぎ」
とりあえず解散っぽいし部屋戻るか
「部屋戻る?」
「…そうだな、部屋で話すわ」
「…ノヤから伝言、俺の配球に従っとけばいいぞ!以上」
「以上?お前らもっと話してたろ」
「ノヤがお前には投球に集中しろってさ」
「まぁそういうことなら」
「とりま明日に備えて早く寝るか」
「そうだね明日朝一だもんね」
「おやすみ〜」
ガチャ
「寝たか?」
「…うん」
「じゃあミーティング行くぞ」
スタスタスタ
「あいつは連れてこなくてよかったのか?」
「うちの大事なエースに体調悪くなってもらったら困るしな。それに先輩に対しての愚行の数々、あいつらゼッテェ許さねぇ」
「それに関しては同意する」
あれは去年のこと、俺らはサウスチーターズに負けた。それは仕方ないと思った、俺たちは全然打てなかったし先輩は絶不調、だからといって負けていいという訳では無かったし全力を尽くしたつもりだった。
けれどあいつら、
「あんな投手誰でも打てるだろ、それにあの……豆鉄砲打線wwあれは滑稽だったな!」
なんて抜かしやがった、確かにそうかもしれねぇ、自分でもそうだと思った。けれど先輩だけはバカにさせたくなかったんだと思う。
悔しかった、それが先輩の最後の大会だったのもあるが、とにかく悔しかった。
「だからこそ今回は、あいつらをボコす。」
「調子乗ってるのウザイしね」
ガチャ
「それじゃ始めるか。メインミーティング」
「まずはあいつらの配球についてだ、投手は5年のエース サイラ、最速105kmのストレートが武器だ、そしてマサトのように動く球を投げやがるこれが厄介だ」
「アイツ地味に制球もいいんだよな打たせに行ってる」
「そして相手の扇の要、ルター」
「あいつは配球に全振りしてるくらいにいい所に投げさせる、正直配球だけなら俺より上だな」
「まぁそれ以外は平凡って感じのチームじゃない?」
「いや、それは違うぜ?」
「どういうことだ、ショウ?」
「どうやら編入できた奴らがすごいらしい、あのノースカロイナの4番ハタルが入ったらしい、それに加えてサウスジャガーズの4番ケフも入ったとか、他にも他チームの主力級に選手が入ったらしい」
「……結構ヤバいな」
ミスあったら報告お願いします。




