ライバル誕生?
結構時間経ちゃいました。すみません
今日は大会が始まるぞ!オーダー発表するらしいけどもうスタメン組と控え組で別れてるっぽいね。
「それでは今からオーダーを発表しま〜す
1番ライト イチヤ
2番ショート トシ
3番ファースト ハル
4番セカンド ショウ
5番キャッチャー ノヤ
6番センター マツオ
7番サード モリ
8番レフト タニイ
9番ピッチャーマサト
以上だ!目標は優勝だ、絶対勝つぞ!」
「おおっ!!」
やっぱ試合前は緊張するな〜
「おいマサト?サインなんだけどさこれがストレート、これがスライダー………OK?」
「了解、構えたとこドンピシャで投げるからちゃんと取れよ?」
「当たり前だ、任せとけ!」
(おーい久しぶりだな、何やってんだ?)
おっルシファー、久しぶり今から試合やるんだよ
(へぇ、じゃ俺は別のヤツに一時的に乗り移って観戦させてもらうぜ、)
そういうこと出来るのズルいよなお前
(じゃあまた後でな!!)
「プレイボール!!」
始まった始まった!サイン通りに投げてみるかまずはアウトコースにストレートか
ギュイーン
バーン
「ストラーイク!」
とまぁ1回はランナー出さずに三者凡退に終わらせた。攻撃だな、それよりも一球も相手カスんなかったの面白かったな〜
「おいマサト、ナイスピッチングこの調子なら問題ないな!」
「ノヤさストレートだけとか怖いって、打たれそうで怖いよ」
「そうか?お前なら抑えれると思ったんだけどな〜、まぁそういうことならしゃーないな」
「あ、やんのか?打たれるわけねぇだろ」
「そうかいそうかい、ならいいそれよりネクスト入んないとだからじゃ」
へぇ今どういう状況だ?
って、は?!?!ノーアウト満塁じゃねぇかこいつらちゃんと打てるのかよ、面白くなってきた!
ガキーン
あっこれ行ったな
入ったぞーーとまぁ結果的には16対0とかいう圧勝だったまぁ余裕だったな俺は完封成功したし満足だね
次の相手は誰かな〜?
「おいおいあれは雑魚チームに勝って調子乗ってるベストナインさんたちじゃないですか?」
「あ?なんだてめぇやんのか?」
「ノヤ、突っかかるな時間の無駄だよ?」
ふーんライバル関係なんだ面白いね〜
「てか誰やこいつ?無視していこ?」
笑顔を見せていくこうゆう奴らは無視するに限るぜ!
「じゃぁねーな、マサトの頼みだしな……フッ」
「おい?笑ったな?」
「……早く寝たい……疲れた」
「お、おう」
すごい怒ってるってのは分かったから早く帰るのに限るよね
「てかあいつ何者なの?」
「あぁあいつらこないだ俺らに勝ってイキってる輩だな、チーム名は確か…」
「サウスチーターズ」
「そうそうそんなやつら」
ふーんまぁ雑魚そうだしかませ犬っぽいな
「あいつら実力は確かだしな、現にカリフ先輩も打たれまくってたしな」
「お前のリードのせいなんじゃないの?」
「違うわ!!それは断じて!!」
おぉすげぇ食い気味に話すなこいつてかカリフって何もんだよ、
(こいつの思考読んでみたけどよ、去年卒業したヤツらしいぜ、まぁお前よりかわ弱いだろうけどな)
ふぅーんそんなことも出来るの?いいな、お前
(へっ、そうかよ別に褒めたって大したことしてやんねーぞ?)
……こいつ褒めに弱いな、覚えとくか
「まぁどんな相手だろうと俺がボコすだけだからな、ぶっちゃけ今日俺ストレートしか投げてねぇし変化球は打てねぇだろ、それによ今開発してる魔球があるんだよ」
「魔球?まぁ楽しみにしとくわ、俺が取れるような球であって欲しいけどな」
という訳で今日は解散になったけど明日もまた投げるの地味にキツイな〜まぁ明日も頑張るか
~寮部屋にて~
「……お前一体何者なんだ?」
「ん?なんだよトシ俺は俺だぞ?」
てか俺素を出すようになったな、一人称も変わったし自覚してたけど野球してるとついこうなっちまうな
「…答えになってないんだけど?」
「まぁいいじゃんそんくらいよ〜、それはそうとお前ちょっと手抜いてない?取れる打球とか練習中あったろ」
「あーあれね、あれは取れないと思ったからとんなかっただけそれ以外に理由はいる?」
「いや、お前が言うならそうなんだろうけどさ」
こいつの守備力は確実にチームトップレベルだ、正直前世で同級生にいたらマジで助かってたレベルだしな
てかルシファーは寝るの早いよな、もう寝てんのか
「まぁ取れると思ったら取りに行くから、任せといて」
「……分かった信じてるわ、できるだけお前のところに飛ばせばいいか?」
「ちょ、お前そういう話じゃねぇだろ!!」
とにかく無視して寝ることにしよう
「お前寝てるフリしてんじゃねぇ!!」
「早く寝ろよ〜てか、お前がこんなに喋るの珍しいよな〜トシ」
「黙れノヤ、俺は静かだ」
「それは無理あるぞ?」
「………………」
「………………」
「おやすみ」ガチャ
「ちょ?おま…」
「おいノヤ!!とっとと寝ろ!寝ねぇなら明日スタメン入れねぇぞ!」
「ひぃ!監督ーそれだけは勘弁してくれ〜」
……なかなかにまずいことになってる気がするがいいか!
トシくんはクソクールキャラで売ってるのでここまで熱くなるのは珍しいと思います(多分)




