第2話 2人の出会い〜純視点〜 その2
どうも皆様こんにちわ、カナデです。
今回は予告通り、純視点その2となります。
またもや長くなってしまいました…。
それでは、お楽しみくださいませ。
途中の分かれ道で、僕らは別れてそれぞれ学校へ行った。
分かれ道から少し歩くと、立派な建物が見えてくる。
この建物こそ、僕が通う高校:私立 月之楯高校である。
超有名な進学校で、入試は凄く難しいが、通常の授業はそこまで難しくない。
僕は将来、有名な社長になりたいな、という思いからこの高校に入ろうと思った。
母は最初、受かるか心配していたが、父は快く了承してくれた。
それから猛勉強をしたおかげで、無事この高校に入ることが出来た。
校門をくぐると、2人の生徒が声をかけてくる。
「よお純、おは!」
先に声を掛けてきた方の名前は柿崎奏夢。
かなりのイケメンで、実際告白されたことは多々ある。
だが、その告白全てを断ってるんだとか。
僕にはその理由が分かる。なぜなら…
「純、おはよう」
後に声を掛けてきた方の名前は西村有希。
クールな性格ではあるが、友達思いな一面もある。
奏夢は、そんな有希のことが好きなのだ。
と言っても、それを知ったのはつい最近なんだけどね。
2人とは、入学して以来からの付き合いだ。
最初に奏夢が僕に話しかけてきて、その後に僕が有希に話しかけた。
2人とはなんだか馬が合い、すぐに仲良くなった。
それ以来、下校時はいつも3人で帰っている。
教室に入ると、クラスメート達からあいさつをされる。
それに答えつつ、僕は窓際の自分の席に着く。
ちなみに、奏夢が僕の後ろの席で、その右隣が有希の席だ。
しばらく3人で雑談をしていると、チャイムがなった。
それからしばらくして、担任が入ってくる。
担任の名前は西村美紀。
苗字からも分かると思うけど、有希のお姉さん。
身長が高く、スタイルの良い彼女は、まるでモデルさんのようだ。
「新学期早々だけど、転入生を紹介します。」
西村先生の一言に教室中がざわめく。
「さあ、入って来て。」
西村先生が声を掛けると、教室のドアが開く。
入ってきたのは…綺麗な黒髪の美少女だった。
如何だったでしょうか。
投稿が少し遅れてしまい、申し訳ありません。
基本的には1日に最低1話、投稿する予定です。
それでは、また次の話でお会いしましょう




