表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
白銀と金剛の竜舞  作者: フィア
序章
1/12

序章

 電波的なアレを見事に感じて投稿。

 いかにも厨二臭い上に他の連載3つが全然落ち着く事無く新作開始。

 どーにでもなりやがれ書法で行きますよろしくです。

 そこは戦場。

 血と肉が飛び散りあい、戦士が魂を残して朽ちてていく場所。

 召喚される竜。倒れ行く竜。

 火薬、弾丸、兵力。

 全てを駆使し、敵を駆逐する真っ紅な世界。

 粉塵と流砂、業水に業火、この世の災害と呼ばれる全てが溢れているような光景。


 俺は、俺達は、そこにいた。

 倒れる仲間達。

 進行形で倒れている俺達。

 戦火が戦火を産み戦火として残っていく中……。



「ホットケーキ焼けたよ~」



『空気読めやああああああああああああああ!!!』


 バカ王女のおかげで元気が出ました。

 別に短編でも良かったんだけど勿体ナイ気もした為連載決定作品として投稿しました。

 そんな衝動で大丈夫か?←大丈夫だ、問題ない。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ