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超絶お久しぶりです。気分が向いたので投稿します。もう一つ、これをこのまま強引に完結させるか悩んでいます。題名ごと変えて、もしくはすごく飛ばすか。

話をイギリス国王の病気に戻そう。イギリス国王の病気は酷かった。そして余命は後持って3年ほどと言われた。そして公務は全くできない状態に陥っていた。ただ後継であるティムール王子はまだ完全な子供で絶対に公務などを全てできるはずがないし、まだまだ心も何もかも幼すぎる状況だった。その為誰が公務を代行するかという話し合いになった。しかしそれに必ずしもの適任はいない。何故ならそもそも国王にはティムール王子のずっと前に死んだ母親のほかには子供がいないし兄弟も軒並み認知症やら病気を患っているなどの理由で公務を代行するのは厳しい。そしてその兄弟の子供達の間では言い争いが起きていた。何故なら公務を代行するともっとお金が入ってきてみんなお金が欲しい。ただし多くの候補者がいすぎで継承権順に決めると宣言すると差別だとか言い始める。とにかくそれによってトラブルは絶えずに本来は折衝になるべき王妃も死んでいる今誰が公務を代行するべき7日が永遠に決まらずに王室ないで内紛が勃発していた。





そしてウクライナ王国とロシアとの戦争も続いていた。講和条約は永遠に結ばれずにロシアとウクライナ王国両方が譲歩しない為もうただの言い争いの現場で全く進展を1週間以上毎日のように合っているのに進展がゼリという状態が続いていた。



このままだと持久戦になるだろう。


ティムール王子の周りはトラブルと争いばっかだった。








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