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投稿忘れてごめんなさい。昨日ログアウトしていてめんどくさかったので放置してしまいました。後、新作始めたので、そちらもよろしくお願いします。
この作品、あまりの人気のなさに書く気失っています。実際ここ2ヶ月ほど全くストーリー書いていませんし内容忘れています。それが更新が遅くなっている影響でもあるんですが。処女作ですが私的のメインは甥後ですし、お気に入りはコサックと日露です。なので甥後やなんか今書いている新作候補の方が優先されると思います。そもそも私が公開している理由って昔と違います。続きは後書きで
ティムール王子は充実したアメリカ生活を送っている一方で戦争はまだ続いていた。今回は一旦ティムール王子やイギリス国王の話から離れるとする。
ロシアが不利にどんどん世界情勢が変わっていったがロシアの大統領は諦めなかった。しかし此処でロシア国内にて大事件が起こった。まず手始めに戦争続行派のロシア大統領暗殺未遂事件が起こった。これはウクライナ王国側の意図していないものでロシア政府はウクライナ側の工作だと主張したが実行したのは戦争を止めたい人たちであった。
そしてロシアの反政府運動は過激化していき、遂にはクレムリンまで抗議者が毎日のように押しかけてくるようにもなった。これに政府は兵士と警察官を使って抗議者達を逮捕する事で対抗した。しかしあまりにも抗議者が毎日増え続けるので遂にロシア政府は銃を使って市民達を殺し始めた。これには中立派や大統領支持派も流石に大統領を見限りことに繋がった。そして銃を売っている警察や兵士自身も良心の呵責のためか大統領を裏切り始めた。そしてロシア内の大混乱はクライマックスに達した。
地方の共和国達は自国民をロシア軍に取られた為か中央に対抗する手段がなくて大人しくしていたが遂に独立宣言を次々と宣言し始めクレムリンは慌ててロシア軍を送り込んで従わせようとするもののウクライナ王国はロシア軍と戦っていて損害が多過ぎて引くにも引けないしウクライナ王国軍の追撃も避けることを失敗していた。そして共和国達をロシア連邦に引き戻すことにも失敗してクレムリンにも遂に抗議者達の手が伸びていた。
クレムリン広場での政府と国民の小競り合いはどんどん悪化していき政府が不利に進んでいた。そして遂に状況が大きく変える出来事が起こった。
私が作品を公開している理由は評価を受けて気分を上げたいのと完結させたいからです。
まずは、ずっと同じ状態だとやる気を失います。しかし評価を受けることによって少しやる気が出ます。だから作品を公開しているのにこの状態だと意味ありません。まあ最初は書籍化したいなんて思っていましたがもうそんな夢はなく、細々とやっていきたいです。中級作家としてね。これを読んでいる皆さんは中級作家なんて無理だと思うかもしれません。ポイントを見たらね。でも、甥後だったら可能性があります。甥後はブクマ33です。そしていずれ100ポイントは超えられるでしょう。日露だって結構いっていました。ここら辺で私は勝負していきます。後未だ0の新作も。まあ公開して2、3日だから仕方ありませんが。
後、完結させるというのは、公開していると読者を意識して、自分の読者としての感情から完結を志すということです。まあ今も続きが描かれていない作品が少なくとも5個はあるので。ということです。またいつか。




