表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
82/87

17

更新が大幅に遅れてすみません。記録をチェックすると3週間ぶりの更新だと知りました。やばいですね。

曲にも人気は低いですが処女作なのでちゃんと完結する予定です。

次の日僕は朝からアメリカ陸軍総司令官、アメリカ海軍総司令官、アメリカ空軍総司令官、アメリカ海兵隊総司令官、アメリカ軍統合参謀長、アメリカ大統領と会談してから僕の住むニュージャージー州に戻る。僕はとても緊張していた。今日は僕はウクライナ王国の王子としてだけではなくウクライナ王太子軍総司令官、そしてウクライナ軍の幾つかの師団長と軍団長としての会話だ。そのため王子は王族用の軍正装ではなく、一般の軍人も着る軍服に着替えた。








僕は朝8時にペンタゴンに着くと各会談の間に10分ずつ休憩しながら続け様に会談した。そして最後にアメリカ大統領と会談と昼食会を行ってニュージャージーに向かって車で4時間半から5時間ほどの旅に旅立った。






今回の会談らはかなり成功だった。王子はおおくの武器の供与の約束を取り付けることが出来た。これで戦争は一歩ウクライナ側の勝利に近づいた。ウクライナ側が外交的に成功している中ロシアは滅茶苦茶なことばかり言って多くの同盟国から見限られていた。現在は金朝鮮とイラク王国以外にロシアと貿易する国は存在していなかった。ロシアの権威主義はどんどん旧ソ連諸国の大統領が代替わりするたびに嫌われていき、孤立無縁状態にまで陥っていた。






















「面白い!」「続き読みたい!」など思った方は、ぜひブックマーク、下の評価を5つ星よろしくお願いします!

していただいたら作者のモチベーションも上がりますので、更新が早くなるかもしれません!

この調子でポイントが増えないと更新速度がさらに減るかもしれませんのでよろしくお願いします。

最近は主軸を甥後と日露戦争に移しているので。

あちらの方がポイント高いんですよね。

こちらもポイントが上がると作者の熱量も同時に上がるという仕組みです。

ぜひよろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ