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王子は二十分ほど話して演説は終わった。人々はスタンディングオベーションを行った。そして王子は側近に椅子からおろしてもらって松葉杖でゆっくりと退出していった。そして演説は大成功だった。ただ王子は疲れてしまったようで演説が終わって控室に入ったら寝てしまった。寝た王子を側近たちは抱えて国連の中のウクライナにあてがわれてへやにもどった。






部屋の中では演説の打ち上げ会?か反省会?が始まった。王子の演説は成功だったが本音では英語で演説できるのがべすとだった。そして王子が泣いていたことや感情的になっていたことについては同情を誘ったため別に問題なく逆に良かったという話になった。そして王子は少しアドリブにしてハルキウ州やドンバス地方のことについて話したがそこは別にいいが本当はクリミア半島の話題も入れるべきだという話になった。現在ウクライナ側はロシア軍の人海戦術に苦戦していたためさらなる支援が必要だったのだ。臣下たちで演説についての討論が終わった頃に王子は起こされた。つぎのよていがせまっていたためだ。今度は国連の事務局長との会談だ。そこには国連の事務局長の他にトルコの大統領とロシアの外相が参加予定だった。
















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