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王子は再び学校に行った。その日は体育だったため王子は参加できなかった。王子は1人でコンピューターをいじっていた。またコンピューターは特別に学校支給のじゃなくて家のを使うことえお許可されていた。そのため王子は仕事をしていた。






そして体育から教室に帰ってきたらリーディングの授業があった。ただまずは本のレベルを計らないといけないため王子を始めとするクラスメイトは本を読むように指示された。王子は古代ルーシ語の歴史の本を読んでいた。王子はほとんど理解する人がいない古代ルーシ語を王族の必修として既に知っていて余裕で本を読んだりできた。また王子が読んでいる本はとても貴重な文献でもあった。





そして王子の名前が呼ばれた。王子はまずAの本を読まさせられた。レベルはAからZまであってAが最下位でZが最高位だ。王子はかなり本の読み方を間違えた。王子はウクライナ語の読み方で読んでしまったのだ。そして先生の質問にも全く答えられなかった。そのためレベルはAだった。







そして算数の時間になった。算数の先生は別にいてホームルームの先生の教室から違う教室に移った。算数では王子は全く言葉の意味がわからなかったが数字だけで問題を解いて行った。ただ驚くことに正答率はかなりよかった。そして護衛は英語が理解できるものに守るのが得意なものから変更されていたため勉強を手伝って終わらせた。






その後は休み時間になって王子は算数の宿題を行なった。その後は王子としての仕事をした。そしてご飯は家から持ってきたものを食べた。






ランチの時間の終わりにカフェテリアにELLの先生が来た。そして王子はELLの授業を受けに行った。ELLの授業ではアルファベットの読み方を学んだがうまく読めずにCをSと読んだり、Pをrと読んだりした。そして50分ほどELLで勉強した後ライティングの授業に出たが多くの時間をミスしていた。そして意味がわからないためぼーっとしていた。







最後に理科の授業があった。理科の授業はワークシートがあってそのワークシートを先生の答えから写して終わった。










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