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すみません。投稿忘れました。普段より1時間ほど遅れましたが許して下さい。なるべく朝七時代に投稿予定ですが手動ですのでたまにすっぽかしてしまうかもしれません。

ハルキウ州ではロシア軍を追い払えたがクリミアやドンバスのウクライナ軍は不利だった。





王子はキーウのウクライナ軍本部にやってきていた。そして100万人以上の兵で攻められて州の50パーセント以上を取られているルハンスク州の援護を頼まれた。王子は兵を後1週間ほど休息させてから援助に向かうことにした。






ただ予定が狂った。ロシアが動きを察知して更に10万人を国境に送ってきたため国境付近に兵士を派遣しなければならなくなった。時間がかかったが2ヶ月後には全て撃退をした。この時王子も1時間ほどだけだったが戦いに参加した。王子の銃の当たる確率はとても高くたまたま前線に出てきていた敵の師団の師団長である少将を倒してその他多くの士官を撃った。この時王子が自ら戦闘に参加したことは各地のウクライナ軍に伝えられてとても士気が高揚した。






王子はこの功績でウクライナ英雄の勲章を与えられた。




そして新年になった。2157年だ。

1月1日ティムール王子率いるウクライナ軍はハルキウ側からルハンスク州に攻勢をかけた。それと連動するかのように劣勢のウクライナ軍も王太子軍の助力を得て攻勢を開始した。





また同時にベラルーシはウクライナへ派兵は出来ていなかったがロシアとの国境周辺に軍を集めてロシア軍の一部を引き付けていた。ベラルーシは前回の侵攻でウクライナよりも酷い被害を受けていたため他国を支援する余裕はなかった。

















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