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王子はなれない仕事が多かったが2ヶ月立って4歳の誕生日を迎える頃には職務をこなす効率が上がった。そして4歳の誕生日パーティーをどこで行うのかで論争が起きていた。今まではウクライナ王国で行ってきたがおうじはスウェーデン国王でもあるためスウェーデンが王子の誕生日をスウェーデンでいわってほしいというようぼうを出してきた。周りの大人達は判断を下せなかった。そして王子に判断を任せることになった。






王子は

「今まで道理がいい」

といった。その一言でウクライナ王国で行うことが決定した。そして誕生日がついに来た。





国王は異様なほど張り切って凄く豪華にした。まず王子はさまざまな勲章をもらってまた新しい宮殿をもらった。その後軍事パレードがあってパーティーは午後3時から始まった。そして凄く大きいバースデーケーキが用意された。その後貴族や国の重役達が挨拶してプレゼントを貰った。そうして誕生日が終わった。






王子は王族としての公務をもっとやるようになり誕生日の翌日には中将へ昇進して新たに師団長も兼ねるようになった。





そして王位継承権第一位として次期国王として様々な事を学びながら日が過ぎていった。またまたロシアは怪しい動きを開始した。そのため軍人としての職務が前より忙しくなった。





王子は国外訪問や単独公務の回数も増やしていった。







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