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王子は朝はやくに起きた。そしたらとてもびっくりしたなぜなら祖父が一緒に寝ていたからだ。そして祖父を起こして

「おじいちゃんどうして僕と一緒に寝ているの?」

と聞いた。祖父は

「ティムールは嫌か。」

ティムールおうじは

「僕は嫌じゃない」

といった。その後侍女が来て国王は自分の部屋に戻っていった。






おうじは学校に行った。そして今日は朝に軍略をやってその後軍の階級を習った。そして王子は自分の階級が上の方なことを知った。ごはんはボルシチだった。王子は他の生徒と話しながらご飯を食べた。そしておうじはほかのせいとにかいきゅうをきいた。みんな士官候補生と答えた。そしてレブチェンコ士官候補生が王子の階級を聞いた。王子は准将と答えた。周りの人はとてもびっくりしたなぜなら普通准将は士官学校なんかに通わないからだ





王立ウクライナ陸軍上級士官学校はくにの創世記からある由緒正しい士官学校でとても難しい試験を受からなければならない。そのためここの人たちはエリートだ。





昼食の後王子は校庭を20周走るように指示されてそれをこなしたあとは部隊の単位を習ってそこの指揮系統について習った。色々なことをどんどん吸収していった。おうじは週に2日は士官学校の休みがあった。そしてそのうちの一日はルーモン次期伯爵かねウクライナ陸軍大尉か次期ヴィンダル次期伯爵かねウクライナ陸軍少佐の二人のどちらかが報告と王子の直接の許可がいる書類を渡して来ていた。そして王子は許可を出していた。二人の補佐はとても優秀で有名だった。




そして1ヶ月ほどたった。王子は陸軍の訓練過程をすべてこなした。そして陸軍少佐に少将に昇進した。そして別れた。





その後海軍、空軍、空挺軍、海兵隊、特殊部隊の訓練をそれぞれ2週間ずつ受けてそれぞれで少将になった。全部の軍種過程を行うのは王族の神だ。また士官候補生たちは士官学校を卒業して陸軍少尉になった。





全部の過程が終わったため、本格的に軍団長の職務を二人の補佐と行うようになった。そして国王は立派になっていく王子の様子を見て誇りに思っていた。またミハイル王太子にこの様子を見せたいと思っていたが叶わかったことをとても残念に思っていた。













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