表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
40/87

25

第一章最終話です。

3月になった。ティムール王子がもう少しで3歳になるため色々な式典の準備が行われていた。





そしてティムール王子は毎日家庭教師と勉強したり卓球とサッカーそしてレゴで遊んで天気が良い日にはたまに遊具で遊ぶこともあった。






国王一家はカルパチア山脈にある王家専用のスキー場に一週間3月9日から3月16日まで行って今季最後のスキーをした。王子は中級は問題なく滑れて今や初級なら並行で滑れるようになっていた。またスケーティングもできるようになってきていた。




スキー旅行から帰ってきても家庭教師との勉強は順調に進んでいて現在はスキルや魔法も使えるようになって算数も完ぺきにできるようになった。また3歳になったら軍に入隊するため戦略などの勉強を開始した。





もう少しで誕生日がどんどん近づいてきているため人々はとても忙しくなっていた。誕生日では様々なことが行われて3歳の誕生日18歳の誕生日の二つは最も重要な誕生日だ。そのため普段から準備をかなりしなければいけない。そして何をやるかはサプライズだ。





ティムール王子は後に生涯の友であり側近となるムィコラーイウ公子オレクシーに初めてあった。彼らは意気投合してすぐに仲良くなった。オレクシーはティムール王子より10歳ほど年上だったためお兄ちゃんみたいな存在になった。











「面白い!」「続き読みたい!」など思った方は、ぜひブックマーク、下の評価を5つ星よろしくお願いします!

していただいたら作者のモチベーションも上がりますので、更新が早くなるかもしれません!

ぜひよろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ