これまでのあらすじと解説 ※ネタバレご注意!
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※※ ご注意! ※※
※※ 1章のネタバレ含みます。 ※※
※※ 未読の方は、読了後の閲覧を ※※
※※ 強くお勧めいたします。 ※※
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これまでのあらすじ:
1.南のはしっこの森
アルバテッラという異世界の魔法使い・アルに召喚されたマルコは、神の悪意と呼ばれる石を王都へ運ぶことを依頼される。また南のはしっこにある村、端村で剣を学ぶ。
マルコは、「歌う小熊亭」の息子の死について、その真相を知るため、夜のはずれ森を訪れる。神の悪意の石・マリスの影響で、凶暴化した獣(森の主)と遭遇。半エルフのエルベルトの助けを得て、辛くも危機を脱する。
その後、エルベルトの不思議な力を借り、また、アルとの再会を経て、「歌う小熊亭」の息子・セバスティアンの仇討ちを、見事に果たすマルコ。
神の悪意の石・マリスも、なんとか手に入れる事に成功する。
しかし、半エルフのエルベルトは、小鳥を通じた何者かとの会話の中で、そのマリスを『卵』と呼ぶのだった…
解説:
・グリー
神の善意の石。何か良い影響を及ぼす。
アルの杖に仕込まれているのは、アルバテッラ王立魔法学院のもの。彼は探究者という職であるため、それを用いている。
・マリス
神の悪意の石。何か悪い影響を及ぼす。
マルコが運ぶのは、端村の南の森の先、地下の宮殿遺跡で発見されたもの。ウズラの卵そっくりな大きさ・形をしている。
グリーと共に、その由来が2章で明かされる。
・暗い袋(アルの杖先のもの、マルコが腰に縛るもの)
グリーとマリスの力を外部へ及ぼさない魔道具。
普段はこの袋をグリーとマリスにかぶせている。
アルはこれを入手するため、端村にマルコを一人残し、遠出をしていた。
・マルコ
プロローグの召喚の際に、自分の名を「マキ」、言い直して「マキ……オ」と答える。
・エルフ、ドワーフ、人間
2章にて、神話からの由来と特徴が明かされる。




