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私のたった一度のこい

私のたった一度の恋の続きです!

みおう「なんでいんの?!」

伊吹「言うの忘れてたけど隣に住むことになった。」みおう「え!?なんで言わないかなぁ?」

伊吹「言おうとしたけど誰かさんが走って帰っていくから話せなかったんだよ。」

みおう「(私の事だな…)」伊吹「あと」

みおう「あと?」

伊吹「いきなり押し掛けてごめんな」

みおう「いいじゃない?多分だけど」

伊吹「確かお前ケーキ好きだよな」

みおう「うん」

伊吹「押し掛けたお詫び」みおう「うわっ!チョコケーキだ~~~!」    伊吹「じゃあな」

みおう「あ、ありがとう」伊吹「どーいたしまして」彼は別れ際にいつもの明るい笑顔を見せた

とたんに、立ち止まった

みおう「どーしたの?」

伊吹「お前の事、下の名前で呼ぶことにするよ」

みおう「(えっ!)いいよー」

なんて話をしていた




もうすぐ消えるなんて事思ってなかった

 





コメントいただけたら嬉しいです!(*^o^*)

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