表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
LEXRAD  作者: 磯ヶ谷 拓斗
1/8

前口上

この部は物語とは関係のない空間です。

物語だけ読めればよいという方は飛ばしてくださってかまいません。


皆さん、始めまして。磯ヶ谷 拓斗です。


現在高校生ですが、この物語、LEXRADは中学校1年生の時に書いた物です。なんと4~5年ほど昔の作品なんですよねー。なんという黒歴史……。

当時はまだ大人的な物には疎く、えっちな話は苦手でした。今から考えると純粋だったといえるでしょう。今は純粋じゃないんですけどねっ!! 言わせないでくださいよ、こんな事。



あー、まぁ、それはともかく。


この作品は中学生の時に書いた物です。なのですごく読みにくかったり、話し飛んだり、漢字間違ってたりしますが、スルーでお願いします。私は傷を広げたくない。

でも、なぜこんな黒歴史をここに来てここに出したのかというと……うーん、コレはあとがきの方で発表したいと思います。大して意味は無いですけど。

それに、ここまで言っちゃえばなんとなく何がしたいのかバレてる気がします。皆さん鋭いですし……。


とりあえず、前口上はこんな物で終わりです。





……書く内容なんてなかった……



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ