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前口上
この部は物語とは関係のない空間です。
物語だけ読めればよいという方は飛ばしてくださってかまいません。
皆さん、始めまして。磯ヶ谷 拓斗です。
現在高校生ですが、この物語、LEXRADは中学校1年生の時に書いた物です。なんと4~5年ほど昔の作品なんですよねー。なんという黒歴史……。
当時はまだ大人的な物には疎く、えっちな話は苦手でした。今から考えると純粋だったといえるでしょう。今は純粋じゃないんですけどねっ!! 言わせないでくださいよ、こんな事。
あー、まぁ、それはともかく。
この作品は中学生の時に書いた物です。なのですごく読みにくかったり、話し飛んだり、漢字間違ってたりしますが、スルーでお願いします。私は傷を広げたくない。
でも、なぜこんな黒歴史をここに来てここに出したのかというと……うーん、コレはあとがきの方で発表したいと思います。大して意味は無いですけど。
それに、ここまで言っちゃえばなんとなく何がしたいのかバレてる気がします。皆さん鋭いですし……。
とりあえず、前口上はこんな物で終わりです。
……書く内容なんてなかった……




