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時を駆ける昔話  作者: シグルド
34/36

時を駆ける昔話34

桃太郎は馬で港町まで向かった。


∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽


第34話:大岩


港町に着いた桃太郎は、甚平に頼みに、鬼を5人組借りていった。


━━━━━━━━━━


その頃、晴一は寝ていた。


「寝太郎が今日も寝てるぞ!」


子供達が指をさしていいます。


「お前が怠けてるから雨が降らないんだぞ!」


兎が晴一の前に立つ。


「誰が言ってるピョン!」


兎が怒ります。


「大人達からは言ってるぞ、寝太郎のせいで神様が怒ったんだって。」


兎は驚きました。

大人達が、そんな事を言っている事に…。


━━━━━━━━━━


「お前達、晴一の家の前で何してる?」


桃太郎は鬼と共に家に来た。


「わ、鬼だ!」


子供達が逃げていった。


「桃太郎ピョン!」


兎が桃太郎に近付く。


「晴一は相変わらずのようだな…。」


兎が頷く。


「晴一を連れていくぞ。」


兎は首を傾げる。


「どこに行くピョン?」


鬼が晴一を抱える。


「カチカチ山の湖の大岩を動かしにな。」


兎が飛んで驚く。


「あんな大岩動かせるのかピョン?」


桃太郎は首を横に振る。


「確証は無いが、皆の頼みだから。」


桃太郎達は湖に向かいました。


━━━━━━━━━━


お昼頃に湖に到着した桃太郎達は、大岩を確認します。


「これ、動かせそうか?」


桃太郎は鬼に尋ねます。


「こんな大岩を動かすのは初めてですよ。」


鬼達も岩を見て困惑する。


「まあ、やるだけやってみてくれ。」


鬼は晴一を芝生に寝かせると、仕事を始めた。

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