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時を駆ける昔話  作者: シグルド
30/36

時を駆ける昔話30

晴一は桃太郎と親元に帰ってきた。


∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽


第30話:機織機


「ただいま。」


桃太郎と晴一が入ってくる。


「おかえりなさい。

あら、晴一も帰ってきたの?」


晴一は娘さんの事を話す。


「良いわよ。」


寧は、機織機を持ってくる。


「ありがとう、母さん。」


晴一はお昼を食べ、機織機を背負って家に向かいました。


━━━━━━━━━━


晴一が出て暫く後。


「娘さんは何者ピョン?

人と違う匂いがするピョン。」


娘は、コクンと頷きました。


「実は、以前助けて頂いた鶴なのです。」


娘は鶴に変身した。


「晴一さんを騙すつもりはないんです。」


鶴は頭を下げる。


「大丈夫ピョン。

晴一には言わないピョン。」


鶴から娘に戻り、また頭を下げた。


「機織機で何するピョン?」


兎が不思議な顔をする。


「私の羽で布を織るんです。」


兎は納得したが。


「羽を使ったら、飛べなくなるピョン。」


娘は首を横に振る。


「私の羽は生え替わるので大丈夫です。」


兎はまた納得した。


「お腹が空いたピョン。」


兎はお腹を押さえる。


「何かお作りしますね。」


娘はお昼を兎と食べました。


━━━━━━━━━━


夕方になり、娘がご飯の仕度をしていると、晴一が帰って来ました。


「ただいま、機織機あったよ。」


晴一は運んできた機織機を下ろす。


「ご飯を作っておきました。」


晴一達はご飯を食べ終わると、娘が…。

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