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時を駆ける昔話  作者: シグルド
16/36

時を駆ける昔話16

無事に鬼退治を果たした桃太郎は、港町へ戻って来た。


∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽


第16話:村への帰還


港町へ戻って来ると、歓声が上がった。


「小僧、やるなぁ。」


酒場に居た船乗りに肩を叩かれる。


「ま、まぁ。」


桃太郎は照臭そうに笑う。


この出来事で、港町は1週間祝賀ムードで盛り上がった。


━━━━━━━━━━


祝賀ムード冷めやらぬ中、桃太郎達は馬車で村へ向け港町を出発した。


「とても盛り上がりましたワン。」


シロ達は浮かれている。


「シロ、ジロウ、トリィ、ノッシ、ゴン、これからどうする?」


桃太郎は仲間に尋ねる。


「俺は桃太郎さんに着いて行くワン。」


「僕はノッシと元の森で過ごすコン。」


「僕も元の森に家族が居るケン」


「おいらも森で暮らすウキー」


桃太郎は頷き。

仲間達と其々別れるのだった。


━━━━━━━━━━


桃太郎は、シロと町へ到着し、八咫兵衛に会いに来た。


「鬼退治を無事に成し遂げたんだな。」


桃太郎は頷き。


「刀の代金をお宝で。」


八咫兵衛を馬車の荷台へ連れていき、お宝を見せる。


「この中から選んで良いのか!?」


桃太郎は頷く。


「じゃあ、この宝を。」


八咫兵衛は宝を選び、持っていった。


桃太郎は町を後にして村へ向かう。


━━━━━━━━━━


村に到着し、家に入る。


「ただいま戻りました。」


浦島とお婆さんが出ムチる。


「無事でなによりじゃ。」


浦島が桃太郎を抱き締める。

桃太郎は村の集会場へ行き、持ち帰ったお宝を村人達と分合う。


「桃太郎さん、ありがとう!」


村中で祝福を受け、お祭り騒ぎになった。

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