14/36
時を駆ける昔話14
甚平に言われた3日後、船着き場へやって来た。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
第14話:鬼ヶ島上陸
「甚平さん!」
甚平が、手を振る。
「覚悟は出来ているんだな?」
桃太郎達は頷く。
「じゃあ、船に乗り込め。」
桃太郎達は、船に乗り込み、鬼ヶ島へ向け出港した。
━━━━━━━━━━
出港して2日目、海は穏やかだ。
少し、停船している。
「甚平さん、後何日くらいで到着しますか?」
甚平が甲板へ来て。
「後2日程で着く。
島の辺りは大荒れになるから、すぐ分かる。」
桃太郎達は頷く。
━━━━━━━━━━
2日後、荒れた海を進んで行く。
「鬼ヶ島が近いぞ。」
甚平が桃太郎達に告げる。
「鬼ヶ島の裏側で降ろす、後はあんた達で何とかしろ。」
桃太郎達は頷く。
そして、桃太郎達は船を降りた。
「5日後にここへ迎えに行く。
そこに居なければ、戻るからな。」
桃太郎は頷く。
そして、甚平の船は桃太郎達を残し、島を離れていった。




