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1章 1話「旅立ちの朝」

あらすじ

異世界に転生してきた田中の話

とりあえず一旦落ち着こう。状況整理をしよう。

前の世界で俺は4んでこっちの世界の世界に来た。

ということは?


「・・・異世界転生かよ・・・」


そう異世界転生してきてしまったのだ・・・。

しかしこういう異世界転生は「なろう系主人公」が王道であることを思い出し、こう思った。


(ついに俺もなろう系の仲間入りに・・・!)


そういえば母(?)が下の階に行ったことを思い出し、身支度を済ませないと。

それにしても若いし、なかなかイケメンだなぁ。

いや、前世の俺と比較したからか?。

下の階に行くか。 下の階についたら挨拶をするか。


「おはよう」


「おはよう。あら、もう着替えたのね。ふふ、よっぽど楽しみなのね」


なんのことだ?


「今日はあなたの成人する日だからね。あなたもよっぽど外の世界に出たいのね」


まあ確かに。ある意味外に出たい


「ご飯できてるわよ」


木のダイニングテーブルにテーブルクロスをかけたようなテーブルだった。

そこには木の器にコーンスープとパンが置いてあった。

そういえばこの世界の食事はどうなってるんだ。

一口食べた。


「うまい!」


「ふふ、お口に合って良かったわ」


正直舐めていた。こういう異世界ものは食事が元の世界と違うパターンがあるため

今回はそのパターンじゃなくて良かった。

全部食った。美味かった。


「それじゃあ荷物をまとめて行くわよ」


荷物?まとめる?

旅行にでも行くのか?


――――――――


外に出るとそこはファタンジーものの街だった。

思わず


「すげーー!。」


そう言ってしまうほどだった

漫画とかでも見るがやっぱ実際の方が迫力があるわ。やっぱ現地だ。

そういえばなんだかんだいって異世界転生したのに慣れてきたな。

やっぱ異世界転生の漫画のおかげだな。

そういえばどこに向かってるんだ?


――――――――


白い壁に立派な扉・・いや門。

デカい旗に何より武装した人。

そう何を隠そう・・城だった。

いきなり城とかやばくね?

成人式って城でやるの?


「私は止めたんだけどあなたは行くのね」


と母が語ってきた

なんのこと?そう思いつつ城に入った。


――――――――


「勇者田中よ来たか。」


俺の名前って田中なんだ。そういえば母からも田中って言われてたな。

前世とおんなじ名前ってなんかやだな・・。

違う!違う!そうじゃない!王様が目の前にいるんだぞ!最悪処刑・・・!


「そなたに頼みがある」


あれこの展開どっかで?


「そなたに魔王シマグラを倒してもらいたい」


は?魔王?どういうことだよ!

確かに異世界だと魔王が定番だけど!そんなやばい魔王を俺が!


「魔王シマグラは魔物達を従える凶悪な・・・」


もはや王様の言葉すら入らない・・。」


俺はどうやらよくある異世界転生をしてよくある魔王を倒す話になったらしい


――――――――


どこかの部屋にて・・・


体格のいい男が語る


「どうやら成功したみたいだな」


手下らしきものが答える


「はいそのとおりです」


「我々も次のステージへと向かうぞ」


「ラジャー!!」


――――――――


このとき俺は自分が想像していたことより複雑になることをまだ知らなかった・・・

2話に続く・・・

続きを待ってててね☆

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― 新着の感想 ―
ちゃんとアドバイスをアウトプット出来て良いね。 普通にオモロイから続けろください
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