1章 0話「ことのきっかけ」
まず謝罪させてください。本当に申し訳ありませんでした。いくらなんでも1ヶ月間音沙汰がない状態だったのは良くないと思っています。言い訳をすると実はログインなどが個人的に苦手でログインの方法がわからなくてそれでわからなくて最終的になんとかログインでき、こうして小説が出ました。
実は小説自体は前から書いていてあとはログインができれば出せる状況ではあったのです。
次回からはスムーズにログインできると思うのでこれからもよろしくお願いします。
待ってくれた人はすみませんでした。(知名度低いからそんな人いるわけないけど・・・)
また今回の小説は連載する予定なので流石にまた1ヶ月音沙汰がないことはないようにするのでよろしくお願いします。
それでは本編どうぞ!
俺は田中義明。37才の普通のサラリーマンの部長だ。今日も出社していると近くの建物から「4こそ救済!4こそ救済!」と大勢の声が聞こえてきた。そういえば最近は転生教団というカルト集団が現れ、「救済だ!」と言いながら人を56していくという野蛮な集団だ。自分には関係ないなと思い、その場をあとにしようと立ち去ろうと思った時、信者らしき人がこちらに近寄って来た。やばいと思った。だが俺は陸上部だ!なめるなよこの俺の実力を―――
捕まった。それもそのはず俺は陸上部の計時業務だった。計時業務とは選手たちのスタートからゴールまでの時間を正確に計測し、記録する係のことだ。というかこんなときに俺は何呑気なことを言ってるんだ!?
この教団の教祖的なやつが語りかけてきた。
「お前はどうだ?」
何言ってんだ?
「お前は救済されたいか?」
恐らく判断を間違えたら56されるやつだ。よくわからないが、おそらくこいつの言ってることは今の生活が苦しいかどうかを聞いてると思われる。
正直に言うと今の生活は経済的には大丈夫だが、不満はめちゃくちゃある。どうして俺だけ彼女ができないとか、どうして中間管理職で2年過ごしてるのか、とりあえずここは
「大丈夫です」
と答えた。すると教祖が
「ホントかなぁ」
は?何言って・・
「じゃあ・・お前アレを持ってるか?」
アレと言われて一瞬戸惑ったが頭の中に「アレ」の画像が出てきた。おそらく教祖の能力なのだろうか?。
画像を見た瞬間こう思った。
この教祖頭がイカれていやがる。とりあえずここは正直に
「はい!持ってました!今はもうないですけど」
周りがザワザワし始めてきた。「お前らのほうが頭おかしいだろ!」と言いそうになったが、少し違和感を覚えた。
あ これもしかして選択ミスった・・・?
「そうか残念だ」
と教祖が半ギレになりつつ言った。
あ これ詰んだ・・・
そして俺は謎の部屋に連れて行かれ
「ここで待ってろ」
と言われた。おそらくここで56されるやつだ。するとガスが放出された。ガスか?だが不思議と苦しくない。それどころか心地よさだって感じる。眠たくなってきて
つい寝てしまった。
あぁ俺の人生はここで終わるのかそう思った。
次に起きたのは木の部屋だった。病院か?と思ったが、材質が木なので違和感を感じた。新しい病院か?と思って起きたら急に
「ほうら起きなさい私の可愛い田中・・ってもう起きてたわねごめんね」
うん?なに言ってんだ?
「顔を洗って下に来なさい」
「はあい」
つい返事してしまった。状況確認するために部屋を見渡した。見たところ子供部屋みたい。部屋にある全身鏡を覗き込んだ。
そこには18才ぐらいの男の子が映っていた。これが俺・・・。
こうして俺の異世界転生人生は唐突に始まった・・・。
続く・・・
2話をお楽しみ・・・




