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狼一刀VSデビル華雄、汜水関の戦い3

汜水関の戦いが始まり総大将である麗羽を怒らせてしまったため劉備軍が先陣を向かうことになる。


何とか汜水関に潜む華雄を出させることに成功したものの急に勢いが増した華雄軍によって劉備軍が窮地に陥ってしまうなか


劉備軍が先陣を任されてしまった責任を感じた一刀と翠達が援軍に現れ劉備軍が窮地を脱したのだが


デビルエナジーによって性格と強さが若干変貌した華雄が対峙した愛紗を圧倒し、蹴り飛ばされた愛紗を現れた一刀が受け止めたものの、愛紗のおっぱいを見てしまった一刀が狼男に変身してしまい、デビルエナジーに侵された華雄と対峙するのだった。


一方、戦いの場から少し離れた場所では


バルトロ「┅ハッ!?私としたことがうっかり眠ってしまったようですね」


聖教教会三大教祖のうちの一人であるバルトロが目を覚ました。


どうやら今までつい昼寝をしていたようである。


バルトロ「こう言う時、普段ならシモンとマティアが起こしてくれるのですがねぇ」


残念ながら二人はこの場にいなかった。


すると


バルトロ「むっ!あちらの方から嫌な気配がしますね」


バルトロは汜水関の方を向くと


バルトロ「モンスターかもしれません。いますぐ向かわねば」


シュバッ!


急いで汜水関の方へ向かうのだった。


一方その頃


華雄「な┅何だお前は!?」


デビルエナジーに侵された華雄の前に


ガルルウゥーーッ!!


狼男となった一刀が立ちはだかった。


董卓軍兵士「華雄将軍、ここは我々にお任せください!」


董卓軍兵士「こんな化け物ごとき、華雄将軍が向かうまでもありません」


華雄「お前達!」


董卓軍兵士達『うおぉーっ!!』


勇ましく一刀に向かっていく二人の董卓軍兵士であったが


ドッカァーーンッ!!☆ミ


董卓軍兵士達『あ~れ~っ!?』


華雄「何しに出てきたんだお前達!?」


やはり当然のごとく一刀の拳一発で遠くに殴り飛ばされてしまった。


ガルルウゥーーッ!!


華雄「ちっ!化け物め、よくも私の部下を倒してくれたな!仇は私がとる!」


バッ!


華雄は一刀に向かって飛び上がると


華雄「うおりゃーーっ!!」


ブォンッ!!


そのまま一刀目掛けて勢いよく斧を振り下ろした。


まともに食らえば真っ二つになってしまう威力なのだが


バッ!!


斧に対して一刀は両腕でガードの体勢を取るも


ズバァッ!!


ガァッ!!


完全には防ぎきれず、両腕が傷ついてしまった。


華雄「何という頑丈な奴だ。今の一撃で終わらせるつもりだったというのに」


だがこれには華雄にとっても計算外だったらしい


ガルルウゥーーッ!!


華雄「ゆくぞ化け物!」


バッ!


再び華雄が飛び上がりながら一刀目掛けて斧を振り下ろそうとしたその時


ギンッ!!


一刀は爪を立てると


ブォンッ!!


華雄の繰り出した斧に対して一刀は爪を繰り出した。


華雄「馬鹿め!我が斧が貴様のような爪で破壊できるわけが┅」


ところがだ


バッキィーーンッ!!


華雄「なにぃっ!?」


壊れたのは一刀の爪ではなく華雄の斧であった。


確かに威力ならば互角だったのだろうが華雄の斧は急激に華雄の力が上がってしまったため耐えきることができず壊れてしまったのだ。


そして斧が壊れ、丸腰になった華雄目掛けて


ガルルウゥーーッ!!


華雄「ぐほぉっ!?」


ドカァッ!!


一刀が華雄の腹を目掛けて蹴り


ドッカァーーンッ!!


蹴り飛ばされた華雄は汜水関の門に激突し


華雄「な┅何という化け物だ┅」


がくんっ


そのまま気を失ってしまった。


と同時に


翠「大丈夫か!」


愛紗「戦況はどうなっている?」


翠、蒲公英、そして胸を腕で隠した愛紗が現れた。


蒲公英「おっ、どうやらお兄さんが勝ったみたいだね」


確かに戦いは一刀が勝ったのだが


ガオォーーンッ!!


デビルエナジーを持つ華雄が気を失ったことでデビルエナジーが消滅したものの標的を失った一刀は暴れまくるしかなかった。


愛紗「何だあれは!?」


翠「あたし達にも何だかわからないけど北郷の奴、急に暴走しちまうんだよ」


このままでは一刀が暴走してしまう危機を迎えてしまうなか


蒲公英「でもねぇ、一つだけお兄さんを止める方法があるんだよね♪」


蒲公英がそう言うと


愛紗「その手段とは何だ馬岱殿、北郷殿があのような姿になったのは私の責任、私にできることなら何でもしてやろう」


愛紗がそう言ってしまうと


蒲公英「それはねぇ┅」


スッ┅


蒲公英は愛紗の背後に回り


蒲公英「こうするんだよ♪お兄さ~ん!」


ガウッ!


蒲公英の声に反応した一刀が蒲公英達の方を向いた瞬間


ぴらっ♪


愛紗「えっ?」


蒲公英が愛紗のスカートを広げ、愛紗のパンツが丸見えになってしまった。


その瞬間


ガルルゥッ┅!?


シュルルッ


一刀は狼男の姿から元に戻ったのだが


愛紗「う┅」


愛紗「うわああぁぁーーーっ!!」


おっぱいだけでなくパンツまで見られてしまったの叫び声が汜水関全体に広がっていったのだった。


翠「(わかるぜ関羽!お前の気持ちはあたしにはよくわかる!)」


同じようにおっぱいとパンツを見られた翠には愛紗の気持ちが理解していた。


一方


霞「何だか知らへんけど華雄の奴は倒されたようやな、一旦撤退するで!」


そして汜水関に残っていた霞と残りの部隊は次なる戦場である虎牢関に移動した。


これにより汜水関はもぬけの殻となり連合軍VS董卓軍の初戦は連合軍の勝利で終わったのだった。


だがこの時、誰も気付いていなかったのだか


バルトロ「ほほぅ、争いの気配がしますねぇ」


少し離れた場所にてバルトロが様子を見ていたのだった。

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