表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/27

仲がいいようで悪い2人

あれからノーラ様に引き取ってもらってから数日が経ちました…。


本当だとゲームの話では、リュークくんは王国の騎士団に引き取られるはずだった。


(これはつい最近思い出しました…。騎士団に引き取られてからもずっと孤独な思いをしてきたんだよリュークくんは)


「リサ〜!おはー。」


「おはよう、リュークくん!」


『おはよう、リサ。』


「おはようございます!」


くぅー!朝から笑顔が眩しいぜ!!

こりゃー元気になります。


『リューク、おはよう。』


「…。」



リュークくんッッ!!?ノーラ様が挨拶してくれているのに何故そっぽ向くの!?


『困ったな…。』


ほらっ…ノーラ様が困ったように苦笑いだよ!

きっと仲良くなれるよね!


「…ムカつくなあんた。」


「え?」


『ん?』


な、なんかイライラしてるようで…リュークくんは周りの物を蹴りながらどこかへ行ってしまった。


『俺は、何かしたか…?』


「し、してませんよ!大丈夫です!」


ノーラ様がしゅんとしている!!これは一大事…。


『いや、まぁ仕方がないさ。いきなり引き取られて知らない家に居るからな…。』


「ノーラ様、ここは私に任せて欲しいです!」


『え?』



2人を仲良くさせる方法がひとつだけある!

リュークくんは本来騎士団に引き取られるはずだった


(学園に入学した時、リュークくんはノーラ様に勝負を仕掛けて負けてしまった)


「…だったら先に2人に同じことをすればいいんだ…。」


『リサ…?どうしたんだ?』


「ノーラ様、リュークくんの所に行きましょう!」


『え。ちょっ…リサ!?』


私はノーラ様の服の裾を掴んでリュークくんの居る部屋へ走っていく




2へ続きます!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ