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登場人物

●霞野署組

常磐ときわ かなめ】(二十六)


・霞野署刑事課の新米刑事。

・夢の同調者。

・犯罪者の無意識の意識に同調し、同じ夢を見ることができる。

 (ただし、常磐本人の意思は無関係)

・「すみません」「すいません」が口癖。

・顔に似合わず甘い物好き。逆にお酒は苦手。(特にビール)

・顔に似合わず細かいことを気にする。

・顔に似合わずお化けとか苦手。

・先輩刑事の東田からはパシリ扱い。


挿絵(By みてみん)





東田ひがしだ のぼる】(三十四)


・霞野署の不謹慎なヒゲゴリラ。

・常磐の先輩刑事。

・常磐の頭をよく殴る。

・西山との口喧嘩は日常茶飯事。

・短気で人の胸倉をよく掴む。

・美女が大好き。

・特別煙草好きというわけではないが、ヤニが切れるとどっか行く。

・犯人を捕まえる理由はムカつくから。

・刑事というよりチンピラヤクザ。


挿絵(By みてみん)



西山にしやま 夕希ゆうき】(三十二)


・霞野署のしっかり者の女刑事。

・美人だけど男勝り。

・意外と乙女。

・東田との口喧嘩は日常茶飯事。

・酒好き(酒豪)

・甘いもの好き

・情報通(ワイドショーとか、雑誌好き)



●蜃気楼組

朝日奈あさひな りん】(三十)

・夢ワタリ

・眠っている人間に触れることで、その人間の夢に『ワタリ』をすることができる

・眠り病(自分の意思とは無関係に、突然眠りに落ちる)

・十五年前の『朝日奈一家惨殺事件』の唯一の生き残りである次男。

・十五年前マンション六階から転落。十三年間眠り続ける。

・成長が十五年前の十五歳だった頃から止まったまま。

・けっこう無愛想。

・ねこ舌。

・料理上手(特に菓子作り)

・霧藤と仲がよろしくない。



霧藤きりふじ愁成しゅうせい】(二十九)

・霞野署心療内科の医師。

・見た目爽やか好青年。

・ときどき黒い。

・なにかと理論的。

・鈴と仲がよろしくない。

・なんかムカツク(作者的に)



日暮ひぐらし あかり】(十七)

・蜃気楼に居候している女子高生。

・夢喰い

・起きている人間に触れることで、その人間が持っている『眠り』を奪うことができる。

 (鈴にだけしか、その能力が使えないということにしている)

・鈴を慕っている。

・霧藤が嫌い。



【大酉圭介】(四十二)

・蜃気楼の穏やかな店主。

・料理上手




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